囁き
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2003年03月08日(土) 親父

 ま、例によって帰ってきてね。明日には帰るけどさ。医師会やらなんやらがあるときに来てるわけで、だからってのもあるかな?月一ってのはさ。


 んー・・・まぁ、親父ってやっぱ医者なわけで・・・えっとね・・・こんな僕でも、一時はなりたいって思ってた時期もあるんだ。今はもう無理だと思うし、なりたいとは思わない。けどね、やっぱり僕は親父の背中を見て育ったわけで・・・休みの日にも患者さんの顔見にいったり、ヘルニアで入院したときも、看護婦さんに支えられて患者さん見に行ったりしたこともあった。
 憧れてる。過去形じゃないよ。今の親父も。その背中に。今はもう、開業してるから勤務医なわけじゃないんだけどね。それでも、親父のあの姿勢は変わってないって思うし、尊敬してる。

 今でも、少し思うときがある。親父と二人、医者として現場に立つこと。親父から様々な事を学ぶこと。医療や患者さんのことを相談し、色々な事を夜まで話すこと。それも・・・よかったかもしれねぇな?きっと、素晴らしいことだと思う。

 その道にいければ、か。まぁ、後悔はないよ。ただ、それもよかったろうなって思うだけでね。


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