囁き
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| 2003年01月31日(金) |
初日&元カノと彼女 〜『心の武器』〜 |
まぁ、こんなもんだろうな。性格のものもあるし、あんまり緊張はしないんだ。
彼女に、少し怒られた。ってか、聞かれた。前に書いた日記を見たようでね。
正直、別れた三月の記憶は、そのことも含め、ほとんどない。色々あったんだ、あん時はね。いいわけにしか、ならないけど・・・友人、妹的存在の死。家族関係。親父の問題。僕自身と親戚との問題。友人間。妹の友達の話。久しぶりに抱いた、今まででニ、三番目ほどの強さの殺意。多くを、忘れている。僅かながらに思い出せない。混乱していたことは、覚えてるけど・・・
いいわけだよ。情けねぇ・・・俺の責任が、大きい。ものによっちゃ、俺一人のこと。
書くことは、悩んだ。書いたところで、どうだと言うんだ?けれど、僕を知り、見てる人は、このことくらいは知っているだろう。そう思い、書いた。思い出せば、様々な怒りと苦しみと悲しみがあるから。自分に対しても、特定の他者に関しても。試験中。余計なものは、吐き出したほうがいい。
すまねぇ・・・
『心の武器』 『 ある日、見えるようになったんだ。急にだよ。びっくりしたさ。
え?何がって?見えないんだね、君にも。まぁ、それが普通なのかもしれないんだけどさ。感覚で理解できる人は、いるんだろうけどね。 ほら、あそこで話しながら笑ってる二人、見てごらんよ。どう見える?楽しそうだって?うん。そう見えるよね。とても楽しそうに笑ってる。きっと、すごく面白い話をしてるんだろうね。え?いや、違うよ。違うって。からかってなんかないって、本当に。笑ってるからどうしたって言われても、君には見えないんだから仕方が・・・あ、撃った。 かたっぽがナイフで、かたっぽがマシンガンか・・・何の話だって聞かれても・・・見えないんでしょ?あの二人の横にいる、あの二人そっくりの、武器を持った人達がさ。そう。今、マシンガンでナイフの人が撃たれたの。うん。血は見えないだろうね。君にはさ。だって、武器を持ってる、みんなには見えないほうが血を流して苦しんでるんだもん。ほら、しゃべってるからマシンガンの弾が出続けてる。ナイフで反撃しようにも、軽くかわされちゃったみたい。 向こうの人が持ってるのは日本刀かな?あっちは・・・バズーカなんて持ってら・・・あのひとあハエタタキだ。色々あるんだねぇ・・・
うん。多分そうだよ。僕から見ると、この街だって血みどろの戦場なんだ。街だけじゃない。人がいる場所は、必ずね。日本刀は近くの人を深く切り裂く。バズーカは誰であろうと巻き込む。ハエタタキは・・・きっといい人なんだろうね。誰でも持ってるよ。心の武器なんだから。言葉だけじゃない。行為、行動、しぐさ、視線。気が付かないうちに、横にいるやつは武器を振り上げてる。そして、血みどろで苦しんで泣いてるんだ。僕も君も、誰もが返り血で汚れてる。見えてしまう・・・
知らないでしょ?さっきから何回か、君も僕に撃ちこんでいるんだ。心の弾丸を・・・』
俺は、何人殺してるんだろうな・・・(苦笑)数え上げれば、何十人。
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