囁き
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2002年12月29日(日) 寂しさと不安と恐怖

 どっかの馬鹿がカラオケでロードなんていれやがった。

 関内という場所もある。無数の記憶の中で、二つ。友達と共に過ごした時間と、彼女と共にいた時間。どこを歩こうとも、記憶はある。場所場所で思いだされるんだ。映画館。ゲームセンター。店。公園・・・

 疲れているのもあるだろう。寝不足な上、昨日の状況だ。仕方はあるまい?疲労は不安と恐怖を増してしまう。

 しばらく電話してないのも、関わりがあるだろう。

 記憶は、歌にも類及んでいる。友達の記憶ではなく、彼女や、それ以前の友人、恋人達。傷つけたこと。失くしてしまったもの。


 君はいなくならないでね?そんなメールを打った。怖くて。不安で。哀しくて。ここにいると、そんなメールがきたんだ。嬉しかった。けどね、言葉なんだよね。ん・・・言葉がないと始まらないとは思う。けど、まだ僕らの間には距離がある。二時間弱のね。そう。信じていないというわけではない。

 わかるだろ?ただただ、怖いんだ。いなくなってしまうと言うこと。失ってしまうと言うこと。なくなってしまうと言うこと。愛すれば愛するほど、必要ならば必要であるほど。恐れがある。恐怖がある。不安がある。寂しさがある。

 いつまで一緒にいられるんだろう・・・俺は、手を伸ばし続ける。例え、どんな状況になろうとも。それは、もしかすれば酷い独り善がりや傷つけになってしまうこともある・・・あったけれど・・・


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