囁き
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2002年11月29日(金) BIRTHDAY

 尾崎 豊の誕生日。歌碑には、多くに人が集まるんだ。命日とこの日は、まぁ、祭りみたいなものといえばいいのかな?多くの人がギターを持ったり、ふつーに集まって、歌ったり話したりする。まぁ、言ってみりゃそんだけの日さね。

 最初はねぇ・・・苦痛だった。知り合いもいないし、連れも僕も、あまり人と群れるの苦手だからねぇ・・・大きな集まってる人達の輪を見て、ひいてた(死)。そのことで、色々愚痴ってたりね。
 徐々に人が集まり始めて・・・そうね、それでも、昔よりかは多くないかな。百人いなかったような気もするし・・・まぁ、そん中で、友達の顔ちらほら見つけて、少し話したり・・・んで、アイツがいた。『アイツ』を傷つけた男。よくこれたもんだなって思って、自嘲した。俺も、変わらんか?

 古い友人の一人・・・ありさって奴の友達(?/この辺、よくわからんのよね)から、彼女が元気にしてるって聞いたり、この前僕に説教かました奴(二日前かな?)が、謝ってくれたり・・・単純だね。あんだけいらついてて、こういう奴かよとか思ってたのに、案外いい奴じゃんとかに変わっちゃうし。いいことだろうけどね(笑)。

 んで、ね。昔の連れが元気してるって聞いてから、一つの衝動が僕の中にあって・・・迷ってた。だけどね、連れと話してて、決めた、行動に移すことを。
 『アイツ』がどうかを知るために、あの男に話しかけたのさ。・・・喜んでくれた。懐かしそうに。俺も笑顔で話してた。怒りや憎しみもあったけど。頭の中で、五月蝿かったけど。もうね、二年も前にわかれて、何をしてるかなんてわからないんだって。もう、繋がるもんなんかは、ない。人伝えに聞くことすら・・・たった一つだけ、残ってるんだけどね。やっぱ、それはできなくてさ・・・
 二年も前のこと。だからね、もういいってことにした。あの男のこと。一応は懐かしそうにしてくれてたから。演技でも、別にいいさ。もしそうなら、俺だって変わらないからね。許す許さないじゃないよ。許せないから。けどね、聞くのも恐いんだ。もし『アイツ』のいってることが違ったら?友達だとは思われていなくても・・・そんな嘘をつかれてるのが、なにより恐いんだからね。だから、今までその男に聞けなかった訳でもあるんだけど・・・知らなければ、僕が知ってるだけのことだから・・・
 それでもね、少し楽になったよ。もう、どうしようもないからね。それがわかって、楽になった。まぁ、逢いたいって気持ちはあるんだけどね(苦笑)。仕方なかんべ?ってね。

 彼女と・・・仲直り、じゃないか。まぁ、電話した。ん・・・凄く嬉しくてね・・・三日四日メールがないのもさ、ちょいとしたいじめというかすねというかなんというか・・・まぁ、過ぎたことだよ。ただまぁ、真剣にもう終わりかなとか思ってたんだけどね。うん。そういう人間だしね。ん・・・よかった。


 色々な意味で、心が軽くなった1日だった。最初は細々と弾いてたギターも、そのうち声が大きく、音も大きくなっていった。そう、最初はね、ギターをひく楽しさがなかった。最後は、きっと楽しく弾けてたと思う。だって、楽しかったから・・・笑みがこぼれてたと思うから。別に友達がいるから、一緒に弾いてたわけでもないんだけどね。基本的には個人主義だからね、みんな。それでいいんだけどね。少なくとも、僕はさ。

 そう、最高の一日だった。帰り道、今日、尾崎さんや、『アイツ』のことを聴くことを後押ししてくれた友達を始め、みんなにいいたいって思ってた。出会った人全てに。僕を知る人全てに。

 さんきゅ。


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