囁き
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2002年08月15日(木) ばあさん

 母方のばあさん。嫌いじゃないんだが・・・

 合わないといえばいいんだろうか・・・ちょいと、尺に触る事も幾度もあるし、本当に切れそうになった事もある。まぁ、だからどうというわけじゃないんだけどさ。

 ただ、ね。・・・じいさんが死んだ時、僕は涙一つ流さなかった。多分、ばあさんもそうだろう。親兄弟ですら、わからないから・・・

 なんだろう?何故だろう?俺は・・・

 ふと、そんな事を一人考え、不安になって横を見た。眠る彼女。ただ、それだけだった。


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