囁き
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『ビルの明かりの一つ一つの中で踊る人間模様 FAKEとTRUP 油断すりゃ騙され落とされる 血にまみれた街のバイブル そんなものでも 振り下ろせば無機物くらい作り出せる イリーガルドラックもすでにこの街の 見てくれさえも変えてくれない 腹は満たされている 残飯すらも豪華な食事 ただ響く絶望のハレルヤ 消すための銃 フヤスムキブツトツミ 皮肉なもの 手刀で心臓を貫かれたあいつも 俺と同じに笑ってやがった 眠らない街 強い風が吹く 何処かの獣の咆哮を隠すため 血でできた街 まだ飢えている 今日もまた引き換えに輝いている
暇潰しくらいにはなるさ 命をかけたスリル 紙一重が俺を微笑ませる 目覚める龍 現実もない 幻もない あるのは一つ 殺気と殺意 街の死体を踏みしめて 狂笑が響けば その後は紅 死に物狂いで翼をはためかせる 言うくらいなら 思うくらいなら 願うくらいなら 意味なんてありゃしないさ 早く殺せよ。憎しみで 傷を舐め合い 心を慰めあう 愛?踊りあっているのとどう違う? 誰もが持つ凶器を見ない振り 狂気を見ない振り 風の吹く街 人があふれる 銃声くらいじゃ誰も振り向きやしない 不殺の街 人がしがみつく この夜の中 逝かせてやるよ
紅蓮に燃える腕を振り下ろせ 隠し切れない心を炎に変えて 刺し貫け その真ん中を
眠らない街 今日はいったい 誰に何を見せる?白?黒 眠らない街 ネオンの中で 灰色の姿で静かにたたずむ』
高校のころかな?ずいぶんやさぐれてた。そのときに書いた。
でもね、本質は変わらないと思ってる。あふれるような人ごみ。誰もが生まれてくる前に、両親の葛藤や悲しみ、喜び、幸せのなかにある。最低でも、身体を重ねることがなけりゃ、できないんだし・・・そんな集団。ひとごみはね。
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