プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」を断念した後、 すぐにこんなプログラムができあがった。
1 伝説のアイルランド(か何か、こんな感じの曲なら何でも) 2 写楽 (高橋伸哉) 3 海のオーロラ (天野正道)
ところが、「海のオーロラ」を再三聞き直しているうちに心配になって とある学校に出かけてスコアを見せてもらったら、やはりこれも、 パーカッションがかなり暇(ロミオほどではないけど)なようで、 パーカッションが4〜5人に減って困ったときに採用すべきだと考え直した。
それで、まずメインの曲探し。。。
同じ天野さんの16分かかる「交響組曲第2番『GR』より」は、 それよりいくらかは打楽器が活躍しているようだし、美しい部分もあるが、 速い部分が概して、テーマが不明瞭でとりとめなく感じられる。 テーマが不明瞭というか、メロディーが現代音楽っぽいのが、どうも。。。 また、曲が長大なわりに、終わり方が地味だし。。。 (レンタル 36750円)
坂井貴祐「吹奏楽のための叙事詩『ジャンヌ・ダルク』」 第1・2部ともやると、19分かかるようだ。 なかなかいい曲だし、大まかな物語に沿っているのでわかりやすいが、 第2部前半(裏切りと火刑の部分)などは 聞いている観客は途中で疲れてしまうかも。。。 (レンタル 全曲セット 42000円)
樽屋雅徳「マリアの七つの悲しみ」 「自由の女神」「マゼラン」「ラザロの復活」なども候補曲だが、 第1部の最後に持ってきてもよさそうなのはこれかな、と思う。 演奏時間8分半だから、4曲構成になるけれど。。。 ただ、樽屋さんの曲は、ピアノが不可欠になるような。。。 (レンタル 31500円)
飯島俊哉「河は大地を緑に変えた」 4曲構成なら、これが最後の曲というのもありかな? ちょっと地味かな? (レンタル 31500円)
高橋伸哉「写楽」 何といっても、最近、私にはこの曲がいちばんおもしろい。 こんな終わり方では、最後の曲にはできん、と思っていたけれど、 4曲構成だったら、終わり方を工夫すれば、これが最後もあり得るかな、と。 締太鼓中心の乱打風の部分も終わりの方に用意されているし。。。 (レンタル 31500円)
・・・とりあえずきょうはこれだけメモ。
レンタルばかりなので、迂闊には採用できない。 市販されている曲を見つけたいのだが、なかなか心惹かれるものがない。
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