I.W.O.活動日誌

2007年03月25日(日) 「ロミオとジュリエット」は×

打ち上げの時に最有力候補として発表したら、拍手で歓迎されたので、
撤回する理由をここに書いておこう。

午前中、ずっと検索していた。
プロコフィエフ「ロミオとジュリエット」の唯一の販売譜である
ヨハン・デ・メイの編曲版が、どの曲を採用して構成しているか?
輸入販売を取り扱っているM8に問い合わせているが返事が来ないので、
いろんな方法で検索するのだが、どうにもわからない。

そのうち諦めて、レンタル譜2種類が採用している曲を、
オケスコアを見ながら聞き直すことにした。
それで、数年前にこの曲を却下した理由を思い出したのだった。

「パーカッションが暇すぎる」

これに尽きるのだ。
この曲で、今回の「ミス・サイゴン」と同じくらいの時間を費やすつもり
だったので、この打楽器の少なさは市吹の活動としてはふさわしくない。
そういうことを考えなければ、プロコフィエフなどよりも、
ブラームスやチャイコフスキーの交響曲をどんどん取り入れている。


そんなわけで、来年度の第1部最後の曲を新たに探さねばならなくなった。

そうなると、次の候補は、私の中では、
天野正道「海のオーロラ」1・2・4・6曲目で決まり!! なのだが、
なぜか、1度だけ聞いたことのある妻は、つまらない曲、と酷評である。
この第4曲目の「脱出」をつまらないと評する感性が不可解でしょうがない
のだが、そう感じる人もいるというのは選曲する上での大きな資料である。
また、この曲は、オーボエがいるときにやりたいという思いもある。

まだまだ先は長いので、のんびり探して考えればよい。


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