I.W.O.活動日誌

2007年03月18日(日) 第25回定期演奏会

週間予報では最低気温マイナス1°などとなっていたが、
それほど寒い朝でもないし、穏やかに晴れて好天気のようだ。

午前中のリハは、司会と照明中心で、演奏は最初の部分だけで次々進め、
練習の希望のある箇所だけ聞いて、部分的に1〜2回練習した。
ここ何年かの当日リハの方法である。
こんな断片的で中途半端な練習で、本番どうなるだろうと不安に思うが、
そこはもう、今までの練習の蓄積と団員を信頼することにする。

不安材料は寧ろ自分の方にある。
楽譜はもう全部覚えたはずだが、ふとした拍子に混乱することがある。
何かが気になったり、雑念が入ったりすると、うっかり拍を間違える。
楽譜が頭に浮かばなくなることもある。
だから、何度も何度も再確認するのだが、なかなかしっくりしない。
速すぎることなく振れるか、遅すぎることなく振れるかは、いつも不安だ。
自分の側の不安が大きいときほど、うまく演奏してくれるかどうかの不安は
ほとんどないのだが(それどころじゃない、というわけだろう)、
きょうはとりわけKakky の不調が心配だ。
こういうことがあるとは考えたこともなかったが、
やはり彼にもこういう事態はあり得るのだ。
これで25年ほど吹奏楽に関わってきているのだが、
今までに何度もこういうことがあった。
しかし、最も当惑し混乱し苦しんでいるのは当の本人だから、
我々としてはひっそり見守り、本人に任せる以外ないものだ。

今年は開演前アンサンブルというのを採用したので、
開場後、客席の最後列から様子を見た。
なぜか、開場直後にかなりの席が埋まり、
ステージ下のフロアでのアンサンブルも心地よく鳴っていたと思う。
いい雰囲気だったので、来年はリコーダーアンサンブルでも組織して
自分も、、、と一瞬心に浮かんだけれど、それどころじゃないわ!

本番は1曲目をたいへん落ち着いて始めることができたので、
概して調子よく進んだと思う。
演奏中たいへん気になったのは、
・「ミス・サイゴン」Movie In My Mind の後半、盛り上がって行くところで
 Tpユニゾンのメロディーが弱くてたぶんきこえなかった(だろう)
・そのもう少し後のアラルガンドの際、腰がギクッとなって意識が飛んだ
 あのまま倒れたり転んだりしなかったのは奇跡だ
・「ミス・サイゴン」ドラゴンの朝がだんだん速くなってしまった
・「ミス・サイゴン」サイゴンの陥落の最初でリズムが混乱した
・「ディスコ・メドレー」の2曲目の伴奏パートの
 「パーン・パン」というのが、やはり時々気になって仕方がなかった
・「ありがとう」の最初の方のバランス取りを忘れていたのに気づいた


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