| 2006年05月20日(土) |
'06 練習日(9) |
きょうも先週とまったく同じメニュー。 「お砂糖ひと匙」2回と部分練習、「刑事ドラマ」1回、 「オリエント急行」2回と部分練習、「ミス・サイゴン」1回である。 来週はちょっとポップスを考えないと。。。
それにしても、いつも疑問に思うのだが、 「オリエント急行」の中間の静かで緩やかな部分は何なんだろうか? 列車が停車するわけでは絶対にない。 この曲では列車が走り始める前に笛が鳴り、停車すると笛が鳴る。 その間は走り続けていなければならない。 この緩やかな部分の雰囲気は、まどろみ、夢、甘く切ない思い出という感じ。 走り続ける列車の描写から、一乗客の心に入り込むわけだ。
私が機になっていたのは、その直前にぼやけて見えるRall.の文字である。 参考に聞いた演奏でもここでややテンポを落としているように聞こえていた。 できればあまり区切りをつけてほしくない場面転換なのだが、 メロディーの動きもここでしっかりと決定的な区切りをつけている。 これはあまりいい手ではない。 ラレンタンドしなくても、したように聞こえがちだ。 もうちょっとファジーな場面転換にしてほしかったものだ。 虫眼鏡でじっくり見ると、Rall. の前にsenza の単語がついている。 この単語はずーーっと前に調べたことがあるが覚えてない。 調べてみると「〜なしで」という意味らしいから、 ラレンタンドはしないでね、という意味になる。
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