I.W.O.活動日誌

2006年03月19日(日) 第24回定期演奏会

2日前には雨という予報だったが、昨日から夜中にかけて降り尽くしたか、
運よく晴れた、、、が、暴風警報が出そうなほどの冷たい風が吹き荒れた。
外へ出たら後悔するほどのひどい風である。
決していい状況とは言えない上に、WBCの日本vs韓国戦が重なっている。
出演者さえ、定演後回しにして見ていたいほどである。

しかし、私の心配事は、そんなところにはまったくなく、
「タラモア卿」と「雷神」のアレグロ部分が速くなりすぎないこと、
拍子の変則的なところがそこら中にあるので振り間違えないこと、
とにかく不安がいっぱいである。
特に「タラモア卿」は、午前中に、いい快速テンポだ、と喜んでたら、
速すぎ〜〜、というブーイングに遭ったので、調子に乗るとあぶない。
ステージの上で、いつもの講堂での練習よりもクリアに聞こえたので、
ついつい心地よく突っ走ってしまったようだ。
速すぎてはいけないけれども、遅くなっては曲にならない。
たいへん難しい選択肢を突きつけられた感じなのだ。

不安材料は多かったが、概ね順調に演奏会は進んだようだ。
指揮台に聞こえてきた目立ったミスは2、3ぐらいで、
練習の成果はほぼ発揮されたと思う。
もっともっとていねいな演奏ができるにはどうしたらいいかが課題だ。
練習前の6時台にパート練習をやることを勧めてはいるのだが、
私が昨夜と今朝つくづく思ったのは、この定演前夜と当日だけでなく、
もう2、3回この会場で練習できたらなぁ、、、ということだ。
講堂ではわからないことがいろいろと聞こえてくる。
団長によると、この会場を借りるのはほとんど不可能だという話だが。。。


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