岩倉中学校集合者は、楽器積み込みもあるので、7時集合、 岩倉駅集合者は、7時半、、、幸い私は駅組だったので割とのんびりできた。 雨は降っていない、何か静かな空模様だったけれど、長い傘を持参した。 降らないはずがない、と思っていた。
バスは順調に着いた。 降りてからがたいへんだった。 待たされたり歩かされたりで、40分ほど歩かされた。 場内に入ってからは、木でできたメインロードを延々と歩かされた。 連続して長時間歩くことに慣れていないので、なかなかのダメージだった。
着いた愛知県館の「おまつり広場」なるものは、予想とかなり違っていた。 広く開かれたスペースの一画にステージが設けられていると思っていたが、 その「広場」なるものは、特別に仕切られたイヴェント場なのだった。 だから、無差別にさまざまな人が通り過ぎるような場所でなく、 基本的には、何らかの目的を持った人が入り込む場所となっている。 それがイヴェント目的でなく、売店目的であるにせよ。。。 また、客席はステージからかなり離れたところにあると聞いていたが、 そんなことはない、実に適度な距離にベンチが並べられている。
雨は、愛知県館まで歩く間に2度降った。 1度は傘を開かないうちにやんだが、2度目はしばし傘を開く必要があった。 けれども、3分ほどでやんでしまった。 3度目に降ったのは開会の30分前くらいで、なかなか勢いもよく、 これで降り続くのかな? と思わせたけれど、数分でやんだ。 それ以後は結局もう降らなかった。 我々の出番の前ごろにはあたりもかなり明るくなり、気温も上がって、 もわ〜〜っと蒸し暑い雰囲気が漂い始めた。 けれども、雨でもなく炎天下でもなかったおかげか、 客席はほぼ埋まり、立ち見もいる中で演奏をすることになった。 そういう状況を予想していなかったので、ちょっと戸惑ったけど、 それはそれで、予想外にいい環境で演奏させてもらえたと言える。
それにしても、全体のタイムスケジュールがよくできてない。 早く終われ、そして早く片づけろ、時間が窮屈だ、遅れてはならぬ、 そう言われて、演奏時間を15分くらいに切り詰めて用意した。 ところが実際には、30分くらい演奏させてもらえばよかった、と後悔した。 それくらい時間の余裕があり、演奏開始を待つ客を待たせることが多かった。
それは我々の時だけではない。 〈太鼓友の会〉がまずオープニングセレモニーとして演技して、 それから岩倉市紹介ビデオ、、かなり間があいて、教育長・市長等の挨拶。 これでは何のために太鼓の演奏で景気づけしたのかわからない。 〈太鼓友の会〉が派手にドンドコドンドコやって盛り上げてくれたところで、 市長・教育長の挨拶に決まってるじゃないかー。 それから、市の紹介ビデオ上映の間に、舞台セッティングして、 紹介ビデオが終わったら、ジュニアオケが入場する。 配置について演奏する、、、そのように無駄なく進めるべきだ。
ところが実際には、市長等挨拶の後、かなり時間をかけて、 ジュニアオケの準備をしてスタンバイしたら、 その演奏開始時間まで、まだ15分以上もある!! どうするかな? と思って見ていたら、各自練習をしばらくさせた後、 指揮者がいろいろと注意を与えていたようだし、 演奏し始めたので、早く始めることにしたのかと思ったら、中断、、、 どうやら、舞台上で練習までしてしまったらしい。。。 結局ジュニアオケは、時間まで待ってスタートしたが、 20分取ってあるところを、10分で終わってしまった。 予定ではこの間が何と25分も取ってあり、それが35分になってしまった。 長すぎる!! 結局我々はゆっくり準備して、待ちきれずに10分早く演奏を始めた。
予想に反し、実に間延びしたイヴェントになっていたように思う。
ほとんどの団員が裏で配布の弁当を食べ、楽器の積み込みも終わると 本格的な一時解散になり、3時まで約2時間の自由散策になった。 もう雨の降る気配すらなくなり、弱い陽も射して、蒸し暑くなった。 雨傘でも気にせず日傘代わりにして歩いた。 並ばずに入れるパビリオンに入っては、しばし涼を取ったりした。 大半のパビリオンは、長く待たされなければ入れないようだ。 この暑い中で、、、何時間も、、、30分でもかなり辛いだろうに。。。 しかし、パビリオンに入場するために待つことはしなくても、 我々のきょう1日は、やはり待つことの方が多かったように思う。
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