I.W.O.活動日誌

2003年10月04日(土) 体育大会前日

今週も、中学校混成バンドの練習をしてからの市吹である。
夕方までにもうかなりへたばって、横になって一休みしたい気分である。

明日の開会式進行表に従って、簡単な説明をしながら順に練習した。
練習といっても、軽い点検作業みたいなもので、1回通しである。
ま、こんなもんでいいでしょ、って感じで終わりにした。
久々に参加した黒幕が、遅刻して行進曲を吹けずじまいだったので、
行進曲をまたひと通りやってほしそうだったけれど、やはり終わりにした。

残り30余分を「オセロ」の練習にした。
きょうから棒で叩くのをやめて振ることにした。
まだそんなに回数やってないけれど、去年高校生の混成バンド相手に、
何度も何度も注意したことなどは、ほとんど注意する必要なさそうだ。
実にありがたいことである。もうどんどん細かいところに入って行けそうだ。
ただし、毎週来られる人たちばかりではないので、
ひとつの楽章に時間をかけて、各週に楽章を分けるのもいい手ではない。
できるだけ一度に多くの楽章を扱うことにして、
できるだけ回数多く練習してもらいたいという気持ちもある。
いつものことながら、この兼ね合いが難しいところだ。

私が今とても気にかけているのは、デズデモーナの死はどこか、である。
去年それを考えた時から、第5楽章39小節目だと解釈しているのだが、
原作を読み返して、リードがこの第5楽章をどう構成しているのか、
もう少し細かく分析してみたいものだと思っている。
第5楽章のタイトルが、「デスデモーナの死:エピローグ」となってるので、
実は、デズデモーナの死はもっと早いところにあるのかもしれない。
「オセロ」の物語は大っきらいなので、読み返すのはつらいものがあるが、
曲をよりおもしろく感じられるようにするためには仕方がない。


 < 過去  INDEX  未来 >


I.W.O. 監督 [MAIL] [HOMEPAGE]