I.W.O.活動日誌

2003年07月05日(土) NSBの小編成バージョンは、、

ホントにやっかいものだ。
きょうの1曲目はディズニー・プリンセス・メドレーで、
1st クラとソプラノサックス、
2nd クラとアルトサックス、
3rd クラとテナーサックスが同パートに分けてある。
去年から2曲ずつこんな編成の楽譜が入っているのだ。
小編成バンドというものがどういう実態かを知らない人が考えたらしい。
人数が少なくて困っているバンドにはソプラノサックスなんて
置くゆとりがないのが普通である。
クラリネットを3パートにも分けられないのが普通である。
ホルンも0か1人2人であるのが普通なのに、
ホルン独自の役割が延々と続いたりしている。
小編成に親切な編曲というのは、こういう押しつけがましい編曲でなく、
この楽器がない、または足りない場合には、この楽器がこう演奏する、
というオプションを充実させた編曲である。

今回のディズニーの場合には、ところどころサックスを外して、
クラリネットだけにした方がいい部分がいくつかありそうなので、
演奏してもらいながらそのあたりを判断しようかと思ったけれど、
なかなか即断できるほど簡単なことではなさそうだ。
やっかいな楽譜である。

それから「シャンソンメドレー」を2回やって、
「キャラバンの到着」の前半を3回くり返した。

後半は、シェエラザード第4楽章を、前奏も入れて2回くり返した。
まだまだである。
みんなにとてつもない苦行を強いているのではないか、という気がしてきた。
特に2回目は、目標テンポにかなり近づけて突っ走るので、大変そうだが、
毎回ゆっくりやってそのままごくろうさんと終わってしまっては、
これならできるできる、と安心されてしまう恐れがあるので、
敢えて速くやって、個人練習の目標を持ってもらおうという腹である。

きょうは、昨日痛めた首が、朝起きたときまったく動かない状態だったので
不安だったが、夕方までにはかなり痛みが取れて楽になって、
練習にも行くことができた。
ところが、シェエラザードで力いっぱい指揮譜面台を叩きすぎたせいか、
終わったときにはまた首が突っ張ってしまっていた。


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