独り言
日記と言うより雑記帳
日々ねた作りに励むふぅのたわごと(笑)

2001年09月23日(日) 千と千尋の神隠し(ねたばれあり)

2回目の千と千尋です。
今回はトラブルなして見れました(笑)
前回見たときは、残り後30分というところ
釜爺の「愛じゃよ、愛」というせりふの後、
画面がブラックアウトしました。
ええ、それはもう見事にぶちっと行きました。
そこから後の話が急展開に思えたんですけど、今回通して見てみて
別にそんなことないなと。
やっぱり映画は通して見ないとだめですね(笑)

いろんな所で言われているけれど、主人公が異色。
普通の普通の女の子です。
取りたてていうところもない、どこにでもいるような子。
子ども特有の感性の鋭さみたいなものはありましたけど。

さて、いろんな映画の解説やなんかはあえてわたしがする必要もないので、
ちょっと思ったことなんかを中心に・・・

主人公である千尋が湯場婆のところで働くということで、
契約書に名前を書くんですよね。荻野千尋って。
それを見て、湯場婆が「贅沢な名前だねぇ」って言うんですよ。
あれって「千尋」が贅沢ってことなのかな?と。
千尋って縁起のいい言葉だそうで。
源氏物語で若紫の髪を切り揃える場面があるんですけど、
そこで髪を切った後に「千尋」って言ってしめくくるってあって。
千尋の海だったかな?なんかそんな歌を源氏が
若紫に送ってましたね。
海なんて満ちたり引いたりするものに気持ちをかけるのは不誠実だ、
あなたの気持ちも海みたいに満ちたり引いたりするのではないの?
という内容の返事を返されてましたが・・・
話がそれましたが、そういうわけでちょっと思ったわけです。

いいなーと思った登場人物はいろいろいたんですけどね、
やっぱり釜爺でしょう(笑)
職人気質ででも義理がたく人情に厚い。
真顔で「愛じゃよ愛」なんて言ってしまうところもないすです(笑)

それからリン。
姉御肌で気風がよくて、なんだかんだいっても面倒見がよい。
押さえるところはきちっと押さえていて、見ていて気持ちのいい人でした。

トトロでおなじみのすすわたり(あれはまっくろくろすけか?)
今回は手足付きでした(笑)
結構おいしい役どころだったのではないかなぁと・・・

あとは坊ねずみとかはえどりとか・・・
銭婆とかカンテラとかカオナシとか・・・
河の神さま@よきかなもよかったなぁ・・・
おしらさまとか(千尋と一緒にエレベーターのってました)
あと、わたしてきに大ヒットだったのが
おおとりさま
ほんと脇役も脇役、せりふも何ともないんですけど、
あのどこ見てるんだかなに考えてるんだかちょっと不明な
つぶらで大きくぱっちりとした目(笑)
ぬいぐるみにしたらてざわり抜群でだきごこちのよさそうな体型(笑)
ヒットです。ほんとに。
巨大ひよこみたいな神さまで、
客がお風呂入っている場面で
一つのお風呂に3羽(でいいのかな?)くらい
一緒にお湯につかってるのと、
最後の場面でほかの神さまといっしょに大騒ぎしてるのと
その2ヵ所くらいしか出てこないんですけど、
ホントにはまりました(笑)

あとは、そうですね、
ハクが本当の名前を取り戻したときに、表情まで変わりましたね。
とても穏やかで晴れ晴れとしたそんな印象でした。

映画って本当にいいものですねぇ(笑)
それでは、今日はこの辺で。


 < PAST  INDEX  WILL >


ふぅ [MAIL] [HOMEPAGE]


ランキングに参加してます。 よかったらクリックしてってください。↓

My追加