ただ何も考えず空を見ていると捨ててしまった恋とか自分自身の未来とかどこかで起こっている戦争だとか昨日死にたかった事とか全部嘘みたいに思えるいつもいつも去り行く君ばかりみていたからこんな場所があったなんて気付かなかった過ぎ行く過去へ手紙に似た言葉ばかり書く私目を閉じてしまえば何も見ずにすむのだろうか過ぎ行く過去はどうにもならない未来はいまだに見えてこない空は何も与えてはくれない私はただ上を見て全てが嘘ならいいのにと願っていた