優しさと憂いと虚しさを含んだ無機質な雨は誰かを慰め 戒め 悲しめるもし雨に少しでも温もりがあったならこの場所から離れる事はなかったけれどすれ違ってしまったのは時間だけじゃなく心も、体も、時にはため息も何かが少しだけずれて私は追いつけなくなった優しさと憂いと虚しさを含んだ湿気た地面が嫌になるだから私は逃げ出したこんな矛盾した景色が好きな君のもとから