さんざん悩み疲れた週末気分転換にと秋色の服に袖を通したらどこか遠くに出かけたくなった久しぶりに歩き出し久しぶりに雑誌を買う少し寒くなった秋色の田舎道に私の影だけがぽつんと一人歩きしていた何故泣きたくなったのか分からない涙はいつまでも止まらなかった隣りに居ない彼の事や押しつぶされそうな周りの環境全部が濁って消えていく久しぶりに私の心は生きていた