私にもっと勇気があったなら両足を切断してあなたの元に逃げただろうにこの大地に縛られたまま空の向こうの笑顔を思い出して涙で歪む顔を隠す私が逃げたのはあなたの所ではなく安全な地上私は臆病だったあなたに、愛に対して私は臆病だった