Makkie!の日記
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2005年05月28日(土) 逆斜め卍

私の職場にも株主総会みたいなのがありまして、
何千人か知りませぬが、札幌某所に集まり、
眠い眠い大事な方針を、緩く緩く決めるのですが、

僕は日高五郎ショーをイヤホンで聞きながら、
携帯メールをしたいという前衛的な人間なので、
つまり、モバイルな人なワケで・・・、

そうゆう訳ですから、昨晩からROCK's鉤十字事務所に宿泊し、
早朝から場所取りをしようと思ったのです。

んが、早朝8時に会場入りすると、私の職場の人間は「一番前に座りやがれ!」
と言わんばかりに中央の最前列から4列目と決められていました。

この場所では、日高五郎の声は、チュィーンという音にかき消されてしまうのであります。
せめてメールだけでもしようと思い、できるだけ重役から見えない場所に荷物を置き、
外で五郎の声を聞いておりました。開始の9時半、会場に入ると自分の荷物は消えており、
どこかの知らねークソババが座っておりました。

私の荷物は、なぜか最前列の、報道記者席のような場所にありました。
くそばばに無言で指を指された最前列席に僕の荷物が・・・。

心の中でくそばばをメッタ刺ししながら、「すいません」と私が理不尽に誤り、
重役及び議長団席、発言席のまん前に鎮座したのであります。
お陰でIXY30の貧相な望遠でも余裕でアップが撮影できました。

重役の写真を撮っても使い道はありませんので、
撮影しては削除し、撮影しては削除することで暇を潰した。
MP3ヘッドフォンステレオがあれば、毎週録音してある
伊集院光様の声が聞けるので、購入決定。

そして、ラジヲもメールもない地獄の数時間を味わったので、
あのクソババを生涯怨み続けることに決定。
ガクブルな呪怨で苦しんでいただきたく思います。

僕が理事長になったら、気に入らないクソババを
ハーケンクロイツのついた施設に送り、髪の毛を頭皮ごと剥がし、
絨毯を作らせ、体を切り刻み、内臓ごと樽に入れ、頭髪絨毯を
その樽に漬け込んでやり、その施設の敷き物にしよう!


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