彼氏じゃない人とのエッチ

2004年05月04日(火) 過去の浮気1-3

なんとなく眠りについてしまった私たちは、腕枕状態で目を覚ますという失態を犯してしまったものの、昨夜の出来事はばれずにすんだ。
逆に普通に腕枕状態っていうのが良かったみたい。笑ってたし。
(後日談・友達あの場でそんなことがあったって話したけど、全然気づいてなかったとのこと)

半分残念、半分安心みたいな気分で、大学の行事を終え、何事もなかったように彼氏の元に戻る私。
その後ふつうに彼氏に抱かれることが出来た自分に少し驚きつつ…。

行事が終わった次の日、彼と食堂で会った。
「シエー、そういえば俺さー、宿泊施設にケータイの充電器忘れてきたー」
「あらまー、取りに行かないとねー」
「一緒に行かない?」
「いいよー」

友達同士の会話なのに、そこには「シエ、今度はエッチしよーな」っていう暗黙のメッセージが込められているような気がしてすごくドキドキした。

その日の午後、彼の車で、キスをした宿泊施設に向かう。
無事に充電器を見つけられた彼は上機嫌。
少しドライブ。
その辺りは観光地で、大きな駐車場がいくつかある。
その日は平日、しかも雨が降っていて、駐車場にはほとんど車が止まってない。
彼はそこに車をとめた。

「シエ、どうする?」
「えー何が?」

そんな会話をしているだけなのに、私は感じていた。

「うーんとキスしてもいい?」
「やだー」
「あっそ」
「…」

そんな彼が愛しくて、私は自分からキスしてしまった。
キスしながら胸を愛撫する彼。
唇を離そうとする彼に「やだもっと」とお願いしてしまう私。
「シエはキスが好きなんだー」
そう、私はキスが好きかもしれない。(後にキスだけを求める浮気も経験するw)

車の中という限られた空間で、ガラスが曇っていくその時間で、私たちは激しく求め合って、とうとう…。
今考えると車の中でよくできたなぁと思うわけですが。
しかも昼間だし。
いくらスモーク貼ってた車だったとはいえ、昼間っから車が上下運動ですからね。
あやしいよなぁ、どう考えても。


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