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■ 痛みに耐えつつ
仕事帰りに転びました。田舎の真っ暗闇で転びました。あまりに激しく転んだので痛くて痛くてゴロゴロ転がりながらイターイイターイと叫んでみました。隣を歩いていたNさんはポカーンとしていました。通りには人影もなく静寂でした。
 転がっているうちに車が1台だけ横を通りすぎていきました。マイナス気温の中でしたので、歯の根が合わずいつのまにかガチガチガチガチ震えていた二人でした。私自身は、転がり回っていたときにはハイテンションで寒さを感じなかったんですけど…
転び方:両膝(よりによって生足だった)をガツンとアスファルトに打ったあと、前のめりに上半身がばたんと倒れて胸部全体を打ちました。手は出ませんでした(運動神経鈍い人にありがち)でも少しだけすりむいて血まめ&擦過傷。ひざには流血&打撲痛。
転んだ瞬間に思ったことは「胸を強く打ちすぎて呼吸止まるかと思った」 次に「こういう突発的な事故に備えて部屋は片づけておくべき」 次に「明日ミッチーのライブで飛び跳ねられなくなってたらどうしよう」でした。
2006年04月14日(金)
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