*:この日記がフィクションだと俺も嬉しいです
- No Doctre After Death -

2001年01月11日(木) でぢもそ

冬休み最後の日(日曜日)、次の日から学校だったのでそれまで夜型の生活をしていたので直そうと思い、眠らずに過ごしていました。
つまり、土曜日から眠らなかった訳です。
で、日曜日と言えば不断はお昼まで寝ている訳ですがその時はまぁ寝ない訳ですから。
仮面ライダーアギトからおじゃまじょ、デジモンまで見たわけです。

暇だったので。

で、デジモンを見ていたんですが。
その時家族はまぁ妹を残して全員起きていまして。
全員と言うか両親ですけど。
で、何か普段見ていないデジモンですが、その時だけは見てた訳ですが。
その見てる姿から勝手に家の親(父)が、
「blapyはデジモンが好きなんか…」
と思ったらしく、今日デジモンのお菓子(おまけつき)をパック買いしてきました。
会社で安く売ってたから買ってきたらしいですが…

(父)「はい、blapyにお土産」
(俺)「おぉ、なにこれ!?……Σ( ̄□ ̄)」
(俺)「デジモンやないケ!どないしたん!?」
(父)「いやだってお前いつも見てるじゃん。でじもん好きなんだろ?」
(俺)「いつも!???この間の一回だけやん!」
(父)「え?そうなの??」
(俺)「………」

家のお父さん、会社でこれを買うときに
「ありゃ、小さなお子さん居るんですか?」
と聞かれたらしいんですが、その時に。

「高校生の息子にあげるんですよ」

と答えたらしいです。
これで俺はオタクマニアメガネ引き篭もりとして父の会社で有名になるでしょう(T▽T)


つ〜か、一度見ただけで彼らにとっては「いつも」になるんですね。
こりゃぁ俺がデジキャラットガ好きだってばれてるのも、何となくわかりますわ…
あはぁヽ(´∇`)ノ



余談ですが、そのデジモンのお菓子についてたおまけですが。
7個ほどダブりました。
つか10個中7個同じデジモンつーのはどう言うことやネン(笑


   TOP  次の日 >


ぶ。 [MAIL] [HOMEPAGE]