オシノビニッキ...やさきみん

 

 

さよならプラネタリウム - 2001年03月11日(日)

渋谷の五島プラネタリウムに行ってきました。
あまり好きでない渋谷の中でホント数少ない大好きプレイスだったのに
とうとう明日(日記の日付け的には今日か)で閉館なんです。

きっと混むだろうと予想して2回目投影のチケットを買うために
1回目投影15分前にプラネタリウムのある
東急文化会館前についたのだが…甘かった!
プラネタリウムは8階。なのに
列は既に2階の入り口からかなりはみだして続いているという有り様…。
結局3回目投影のチケットで見ることができたんです。
(最後の回は星と音楽の夕べっていう特別プログラムだったんだけど
ここは速攻売り切れていた)
相変わらずの解説員のおじさんのやさしい、そして時々冗談混じりのお話と
(後半の専門的内容はちとついて行けなかったですが)
大きな半円形のドームに広がる怖いくらいに広がる満天の星、星、星。
やっぱ素敵なところでしたよ。ここは。
けど…明日でなくなっちゃうんです…。
(う…ちょっと泣きそうや)

小学校の頃は親に毎年つれていってもらってました。
(思い返してみると、どうやら来ていたのが夏休みばかりだったらしく
夏の星座の解説を聞いた記憶しかない…)
他にも何ケ所かプラネタリウムに行ったことあるんだけど
その中でも一番大きなドーム、変なお話仕立てにせず、
シンプルに星にまつわる解説だけで語られる内容、
やっぱりココがだんとつで好きだったんす。

でも、好きだ好きだといいながらも
実際ここ数年ほとんど足はこんでなかったんだよな…。
2年くらい前に来た時はうっかり休館日だったり…(涙)
ずーっとそこにあると思っていたものってなくなったときに初めて
そのありがたみ、大切さがわかるって言いますが
まさに今日行ったプラネタリウムがそれだったような気がする。
長い間素敵な星空をみせてくれて本当にありがとうと
プラネタリウムくんにそう言いたい気持ちです。

もうひとつココですげえ!と思ったこと。
投影室の外をでたところグルリと資料展示室になってるんだけど
そこに歴代のプラネタリウムの上映内容告知のポスターが飾られていて
1950年代〜70年代くらいかな?
全てポスターカラーでの手描きなんですわ。
レタリングからデザインもカラス口コンパスとか溝引きとか多用して
丁寧にかかれたって感じの。
今じゃMacでちょちょちょっと終わってしまう様な作業。
それが全て手でなされている。
その当時じゃあたりまえっちゃあたりまえのことなんだけど
でも、考えさせられたなぁ。
アナログの作業ってものを。パソがいけないってんじゃない。けど…。
手での作業の暖かみみたいなやつ?
そ−いうのを久々に目の当たりにしたな〜と思った。

その他世界の星図とかみて
一緒にいったお友達と「やはり東洋のシンプルさはすばらしい」
などと語ってみたり、楽しく、最後のプラネタリウム、堪能してきました。
お友達も楽しんでくれたみたいでうれしかったよ。



…して、その感動の星見会の後、
某企画打ち合わせに一路池袋へ!
(渋谷混んでてどこも入れないんすもん。やっぱ嫌いよ渋谷!!)
ふたりでドリイ夢入りまくりながらも(笑)
大分概要が見えてきた感じでvvv
近々告知もできそーっす。クククv
(自分の役割分担作業ちゃんとこなせばな…)


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