ヒトリゴト。

2011年06月25日(土) レ・ミゼラブル


もうだいぶ前になりますけれども(いつも)
ミュージカル「レ・ミゼラブル」を見てきました。

10年くらいの間、再演がかかるたびにコツコツと見続けていて、
さすがに舞台進行をほぼ覚えてしまったので、言語わからなくても大丈夫!てイギリスまで見に行っちゃった作品。笑

今回は通常キャストのほかに、アニバーサリーキャスト版というのもあって、このアニバーサリーキャストがまぁ豪華で。

舞台って、役どころが役者の実年齢・性別にしばられないのがいいなと思ってるんですけど(時には種族も超えますからね)
(例えば)「若い女の子が演じる、若い女の子」と「色々経験してきた人が演じる、若い女の子」では、同じ台詞で、こうまで違うものが出来上がるのかってびっくりしました。

バルジャン、ジャべあたりは、主役だし、
そこに抜擢される実力がある人なら誰がやっても素敵なんだろうと思う
(いや、でも加賀ジャべのふてぶてしさっていったらなかった、今まであんなに高慢なジャべは見たことなかった・笑)

でもそのほかの役が。
本来なら、主役・準主役級を張れる人たちが脇を固めてるわけですものね
そりゃ豪華ですよね!

平日、しかも2階席っていう、自分的にはいまいちな観劇コンディションだったにもかかわらず文句なしのスタンディングオベーションでした。
持って行かれるときは持っていかれるんだって思った。

次回から演出が変わるそうで・・馴染んだ演出のレミゼは見納めでした。
次からは、見慣れたバリケードがなくなるらしい???

ここ数年は、好きなミュージシャンが亡くなり、病気になり、好きな役者さんが病気になり、怪我をし、
いつまでもいてくれるって思ってた人や、ものは、実は今偶然見ることができているだけで
全く永遠のものではないんだなってしみじみしてしまうことが多くて。

レミゼも、同じ演出はもう見れないと思うと寂しい気持ちもありつつ・・・
でも新しい演出を同じくらいのわくわくで待ってます。


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悠羽