ヒトリゴト。

2008年08月20日(水) 「宝塚BOYS」


観劇。

急遽チケットをゆずっていただいたので・・・わりと最近見たけどもいっちょ。

山内さん好きなんで、今回出ててくれて嬉しいです。
彼ひとりで、ギャグ度をもりあげてくれてると思う。
脚本の力も大きいと思うけど、アレ何割かは山内さんのアドリブでしょう!笑

こないだ見に行ったときに、ぼろぼろ泣いて翌朝起きたら
びっくりするくらい目が腫れていたので(どんだけ新陳代謝が悪いのだ)
今回はちょっと用心してたのですが、、
さすがに観劇の間隔が狭かったせいか大丈夫でした。
それでもちょっぴり泣いたけど。笑

今回も比較的吉野さんに双眼鏡ロックオンしてみてたのですが
星野さん(吉野さんが演じてた役)というキャラクタは、
きっと家族というものに人一倍思いいれがあるのだと思う。

そこそこ有名なダンサーだったお父さんは、
惚れた相手がたまたま興行主の女だったため芸能生命を絶たれた挙句、
酒におぼれるようになる。

お母さんはその興行主の女だった人。

星野さんは多くは語らないけど、家族の縁には恵まれなかったのではないかと思う。
でも、きっと星野さんはお父さんもお母さんも大好きで、家族を大事だと思ってたんじゃないかなぁ。

それまで口喧嘩してた相手であっても、戦争で家族は死にました、というような話を聞くと本当に申し訳なさそうな辛そうな顔をしている。

家族ある池田さんが、宝塚をやめると宣言したときも。
きっと池田さんの覚悟を誰より汲んだのは星野さんなんだろうな。

でも、最初は、「周りはみんな(自分よりレベルの低い)ライバルだし
こんな所いつでも辞めてやる」みたいな態度丸出しだった星野さんが
なんだかんだで9年まるまる宝塚に在籍し、
「ここが居心地いいのは俺も同じさ」だの「俺だって一人は怖いよ」だの
口にだせるようになったってことは、きっとボーイズや池田さんや君原さんは、彼の中で同士を超えて家族のような大切な場所になったのだろなと思うとそれはちょっと嬉しくもあり。

(っていうかなんでこんなに長々と星野さんを中心に舞台のこと妄想してんだ私。笑)

最後のシーンの音楽って、宝塚(本家)の舞台が終わったときに客席に流れるやつだよね。
終了って感じがして余計にさみしくなります。
そんなこんなで私の今年の宝塚ボーイズ観劇はこれにて終了。

と思ったら母がこっそりDVD予約していた!
これでいつでも星野さんに会えるよ(笑)


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悠羽