| 2008年07月13日(日) |
「西の魔女が死んだ」 |
映画みてきました。
これの原作がすごく好きで好きで。
今まで読んだ中で好きな本を5冊あげてみてと言われたら絶対選ぶ本です。 一番好きっていうわけでもないんだけど、 残りの4冊はきっと悩みに悩んでその時々で違う本を挙げると思うけど この本だけはきっといつまでもランクインしてる。
そんな感じの本。(わかりにくっ)
あんまり本を読まない人に「なんかおすすめの本ない?」と言われるたびに 地味に宣伝しつづけてきたのですが 映画になるなんて・・! 嬉しすぎる。
映画になることが発表になったときには、キャストによっては絶対見ないと思ってたけど まいもおばあちゃんも知らない人がやってたので、見てみようと思って。
丁寧に作られた映画でした。 おばあちゃんのおうちが、綺麗すぎず汚なすぎず、居心地よさそうなの。
お庭でタライに水をはって、シーツを足で踏んで洗濯したり、 洗いあがったシーツを、おばあちゃんとまいで両端持ってギューっとしぼってみたり (真っ白なシーツをしぼると、水がざーってでてくるんだけど、これがなんだか素敵なの) 洗いあがったシーツを庭に生えてるラベンダーの上に干して、匂いをつけてみたり 作業の合間にはおばあちゃんが庭でとれたハーブで天然ハーブティーを入れてくれたり。
よくよく冷静になってみると、シーツを洗うために足で踏まなきゃいけなかったり ラベンダーの匂いのついたシーツだったりハーブティーだったりっていうのは 私には耐えられない生活だと思うんですが (強い匂いをかぐと頭が痛くなるので・・ハーブが苦手です)
なんかこう・・あこがれるんだ。 これを耐えられないと思ってしまう自分の心が貧しくて恥ずかしいような気持ちになるんだ。
本を読んだときにも素敵だなあって思ったけど、映像で追体験できて嬉しかった。
話の最後がわかってるもんで、映画開始5分くらいからもう泣きそうになりながら (ちょっと泣きながら)見ていて、最後には号泣でしたが・・見にいってよかったです。
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