ヒトリゴト。

2008年06月13日(金) 「夏祭浪花鑑」


観劇。

コクーン歌舞伎。

歌舞伎座でやってる古式ゆかしい歌舞伎も好きだけど
コクーン歌舞伎のシリーズは、演出が現代演劇の演出家なせいか、
作りは歌舞伎のままなんだけどなんだか斬新でかっこいい。
もうなんていうかほんと粋。

今回は平場席で見てたんですが、コクーン歌舞伎はほんと平場席おススメです。
腰が痛いひとには辛いと思うけど(床に座布団一枚だけですから)そうでないなら。

床に座ってるから、通路を通る役者さんよりも目線が下なわけで
なんかいい意味で威圧感があります。
通路に近い席だったんだけど、数メートル先で勘三郎が見栄切ったのが綺麗で・・・ちょっと涙が出た。感動で。笑

照明もきれいだったし、音楽も大きな和太鼓が客席から見えるような位置で生演奏だったりしてどこ見てもかっこよかったけど、
やっぱり一番かっこよかったのは芸。

役者さんも音楽の演奏してる方も、自分の芸を磨くために長い時間を費やして
今日この場でこれを見せてくれるんだなって・・
人間の体って綺麗だなと思った。

このシリーズはまた見たいな。
できれば平場で。なかなかチケットとれないですが・・


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悠羽