| 2007年03月18日(日) |
「インプロモーティブ」 |
観劇。
友達に誘われて、即興芝居を見てきました。
いや〜、おかちかった。
即興芝居とは、お客さんからもらったお題で その場で御芝居を作るという形式なのですが
これがまあすごいんですわ。
台本がないので、お題を見たときにある程度 「こういう方向に話をもっていけばオチがつくんじゃないか」とか 「こういう方向に持って行けば話が膨らみやすいんじゃないか」と想像しながら やってらっしゃるんじゃないかと思います。
出演している方々全員(5人いました)がそれぞれに。
だけど、もちろん自分が考えた「物語を進めたい方向」について 打ち合わせなんかはできないので 相手の出方を見て話を進めながら「オチの方向」を探っていくわけです。
それなのに、「進むべき方向を探し中」みたいな無理無理な感じもなく、 お互いの会話に「今、次の台詞考えてるのよ」みたいな妙な間もなく。
しかもきっちりとすべての話にオチがつく。
本当に、神様が台本書いて全員に渡してるんじゃないの?っていうくらいに すごいエンターテイメントでした。
笑いすぎて涙が出て、しかもぬぐう暇もないから目の端に涙溜めたまま見てました。
昔、演劇サークルにいたころちょっとだけ似たような稽古をやってことがあるのですが、 「オチ」までたどり着くことがめったになかった。 ぐだぐだになって時間切れで終了みたいな。
それを考えると本当にすごい。。。比べたら失礼だってわかってるけど、 本当に大変だったの、「オチ」をつけるのは。
話を進めていくときに、共演者の出した方向を否定せず、 一旦のみこんでから自分の話を足していく姿が美しいなと思いました。 普段の生活でも、自分が期待したことと違う反応する相手を否定せずに 付き合っていけたら・・どんなにか会話がスムーズになるだろう。 心の広いオトナになりたい。とか関係ないことを思いつつ
また見たいな〜〜
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