ヒトリゴト。

2001年06月03日(日) 「ケンジ先生」


なんか、もうどうにも。
芸術作品摂取に対する禁断症状が(笑)
本読みたい漫画よみたい芝居みたい〜・・・
やっぱ、芝居は、舞台の生を100とするなら、ビデオは2なんですよね。
面白いことに変わりはないんだけど。
生とは比べ物にならない。
ビデオ観たから生が観たくなってしまってしょうがない。
馬鹿者、俺…。。
て、いいながら。
キャラメルの「ケンジ先生」のビデオを観た。笑
私の場合、手っ取り早くやる気を出す方法というか、
心を癒す方法というか慰める方法が、芝居を見ることなんですね。
これ、最初に観たときすっごく心が疲れてたので、
中盤からぼろぼろ泣いてた記憶がある。
以来、何回観たか解らないんですが、(「TRUTH」より観てるかもしれない)
いまだに泣けますね。
疲れてる人にオススメ。音楽はZABADAKだし。
愛が溢れてる芝居です。人間て捨てたものじゃないよ、って言ってくれる。

近未来。その頃先生という職業はなく、子供達は、皆パソコンで勉強する時代。
そんな主人公の誕生日に、おばあちゃんがプレゼントしたのは、
「ケンジ1998」という、百年も昔に作られた教師型アンドロイドだった。
おばあちゃんは、「いい成績を取る為の勉強じゃなく、いい人間になる為の勉強をして欲しい」という。
はたして、教師は必要なのか?て話。
ケンジ先生は、宮沢賢治をモデルにして作られたアンドロイドなんです。

「子供の頃は、朝起きたら毎日空を見上げて、
 晴れていたらにっこり、雨だったらがっかり。
 でも、大人になっていつしか天気予報さえ見なくなってた。
 空は、いつでも私の上にあったのに。」





 < 過去  INDEX  未来 >


悠羽