おととのφ(..)メモメモ
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朝 友人から電話。 昨日彼女の携帯にメッセージをいれた。 「今 気がついたねん 昨日電話くれたんやね」 「伝言メッセージ 聞けた?」 彼女は操作ができない。 「えへへへ・・着信でわかっただけ・・この間のメールは見たよ」 「見れた? 昨日も送ったんだけど・・」 「あ それは見てない 夜に娘が帰ってきたら 見てもらうわ」 「あのさぁ 自分で見れるよ やってみようよ・・」
そう 彼女は「出来ないわぁ〜〜ええわぁ 私・・・」タイプ。
私もそうだった・・だから 気持ちはわかる。 私は アーロンの情報が欲しかった。どうしても やってみたかった・・ そういう気持ちがないと 出来ないし 続かないよねぇ・・ 私が手にしたネットの楽しみを なんとか知ってもらいたい。
最初の一歩を踏み出しても そのまま 戻ってしまった友人もいる。 歯がゆい思いで 今日も 「そんなこと言わんと マニュアルあるでしょ」 「今が一番若いねんで 脳も若い 始めるのは早いほうがええでぇ 今はええ て言うけど これから先だと もっとわからんでぇ・・」 と繰り返す私。 あぁ・・・現実の友人たちがネットデビューする日はくるのかな・・
だんなさんの用事で区役所へ・・ 寒い・・ 帰り 買い物をして 歩いて戻ったら 荷物は重いわ 手は冷たいわ・・
3時のおやつに 今朝買ったパンを食べようと・・見たら・・ ない?! あれぇ〜〜・・・・まさか・・・ 足元に・・中身の無い袋・・・ メイ!!〜〜〜
もう〜〜 散歩行かない!!!
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