「新撰組」、はまってます。 元々日本の歴史にはかなり疎い私ですが、 ニューヨークでも放送されてた大河ドラマには、結構なじみがあります。 「信長」とか「琉球の風」とか。 「秀吉」も面白かった。(竹中直人最高)
が、最近は全然気に入るのがなくて・・・ 「利家とまつ」はまぁまぁだったけど、「武蔵」は論外。 (米倉涼子が大嫌いなので見る前から好印象ではなかったのだけれど) 「新撰組」は久々のヒットです。
香取慎吾の近藤勇はおいといて(をい)、 山本耕史の土方歳三、佐藤浩市の芹沢鴨、藤原竜也の沖田総司。 堺雅人の山南敬助、オダギリジョーの斎藤一、江口洋介の坂本龍馬・・・etc.etc. どれも見事としか言いようのないキャスティングで、 それぞれのキャラクターがとても奥深く、人間らしく描かれている脚本。 登場人物の一人一人が本当に活き活きしてますね。
特に佐藤浩市の芹沢鴨は素晴らしかったなぁと。 出演者の中でもベテランなので当たり前といえば当たり前かもしれないけど、 その圧倒的な存在感は時に主役を食ってしまうほどでした。 ただの悪役ではなく、とても人間らしく、とても脆く哀しい人物として描かれた芹沢を、 佐藤浩市は見事に演じきっていたと思います。 ひとつひとつの言葉や佇まいに重みがあり、もの凄く魅力的な芹沢鴨でした。
昨日の、芹沢鴨が最期を遂げる回では、 藤原竜也も本領発揮という感じでしたね〜。 今まで無邪気な少年だった沖田総司が大人になった重要なシーン。 ひでに「部屋から出るな」と告げに行ったシーンがとても印象的でした。
キャスティングだけでなく、それぞれの設定やストーリーに関しても、 日本史マニア、新撰組マニアな人からすれば納得のいかないところも多い様子。 でも、私のような素人には面白いですよ。 頑張れ三谷幸喜!(そこか)
しかし芹沢鴨がもう見れないのは残念・・・ って、復活してたら怖いけど・・・。
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