相手が誰でもすぐに怒鳴るし、常にケンカ腰だし、 突然キャプテンマークを投げ捨てたりするし、 たしかに困ったキャプテンだった。
決して模範となるようなタイプじゃなかったけど、 私はあなたのキャプテンシーが好きだったよ。 あなたのようなキャプテンだから、ついて行こうと思えた。 ものすごく信頼してたし、憧れてもいた。
そんなあなたに「頑張れ」と言われると、 もっと頑張れる気がしてくるんだよ。 自分にはできないと諦めていた事さえ、 もしかしたらやれるかもしれない、と思えてくる。
人をなかなか信用しないあなたと、 人を信用することで前に進む私と。 一人でいることで強くなろうとするあなたと、 周りに支えられて強くあろうとする私と。 正反対だと思ってたけど、似てるところも結構あったと思う。 あなたはそう認めないだろうけど。
「俺のせいじゃない」とあなたはいうけど、 あなたに会わなかったら今の私はなかった。 感謝してるよ。
卒業写真の裏にあなたが書いた言葉を、一生忘れない。 「ずっと味方でいてくれて嬉しかった」 私がやってきたことが間違っていなかったことを証明してくれた言葉だからね。
あなたをちゃんと理解できてたかどうかはわからない。 でも、できることはすべてやってきたつもりだし、 その気持ちはちゃんとあなたに伝わってた。 そうだよね。
私はいつでもあなたの最大のファンだから。 これからも、ずっと応援してるからね。 あなたが選んだ道で、あなたらしく輝けるように。 頑張れ。
本当は直接伝えたいんだけど、そーゆーガラじゃないから。 口に出したらうまく伝わらない気がするんだけど、 ずっと言葉にしないでおくのは嫌だから、ここに書き留めておく。
これからも平行線でいよう。 遠く離れ離れの道を歩いて、 たまにふと目が合ったら、労いと励ましの言葉をかけるから。 Just remember, I'll always be here for you.
「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず 歓声よりも長く 興奮よりも速く 走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから
人々がみんな立ち去っても 私 ここにいるわ」
〜松任谷由実〜
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