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2001年09月14日(金) 願い事ひとつだけ

久しぶりの夢の島競技場。
ここでの試合、よく覚えているのが2試合ある。
サテライトの鹿島戦。 本山とか満男とか熊谷とかいたんだよねぇ・・・。
そして慶應vs国士。 開幕戦、引き分けてほっとした。
何故かわからないけど、ここでの試合は印象に残るのが多いみたいだ。
今回もそうなってくれれば本当に嬉しいんだけど・・・。

会場に着いてからずっと、ドキドキが止まらなかった。
携帯をいじってみたり、本を読んでみたり・・・とにかく落ち着かない。
携帯の速報でメンバー入りを確認して、大きな深呼吸を一つ。

選手達が、ピッチに出てきてアップを始めた。
ストレッチしたりしてるだけなのに、なんだかとってもドキドキして、何故か私が緊張していた。

彼がピッチに立つとしたら、どんな状況だろう。
誰かが負傷退場すればもちろん交代で入る可能性はあるわけだけど、
そういうんじゃなくって・・・
例えば2-1で、守りきりたい時。
もしくは、どちらかの一方的な試合展開になった場合。
0-1で負けてる状況とかでは入れてくれないだろうなぁ・・・。

あぁでもないこうでもない、とブツブツ言ってるうちに試合開始。
あっという間にベガルタが先制。
「前半で4-0ぐらいになれば(出場の)チャンスあるかもね(笑)」と言われた。
前半で4-0なんて・・・と笑い飛ばしていたら、あれよあれよとベガが追加点を重ねていき・・・
気付いたら4-0になってた・・・(汗)

ハーフタイムも、気が気じゃなかった。
このままいったら、後半15分頃で投入してくれるかもしれない・・・
とほのかな期待が胸をよぎる。

が、しかし・・・「このまま」どころか、今度は横浜FCがどんどん仙台のゴールに襲いかかる。
(有馬さん入れてから雰囲気変わったもんね・・・)
気付いたら、3-4まで追いついていた・・・(汗)

それまで何度か「呼ばれるか?」ということがあったものの(清水め・・・)、
依然として監督は彼を呼ぶ気配がなかった。 暴れ始める私。
監督に向かって暴言吐いたり呪いをかけたりし始める私(爆)
一緒にいて恥ずかしくなかったですか? ごめんね(^^;>私信

時間は刻一刻と過ぎていく・・・もう時間がないよ・・・
ほんの少しでもいいから、とにかく彼をピッチに立たせてあげて・・・もう祈るしかない。 

願い事が、叶った。

ラスト3分+ロスタイムだったけど、たしかにピッチに立った。
あんなに「やりたくない」と話していたDFだったけど・・・。
大声を出して、手を叩いて、チームメイトを励ましてた。

私は、特に涙もろい人間ってわけじゃないんだけど・・・
こういうシーンに弱い(苦笑)
・・・・・見に来てよかった・・・。

試合後の彼は相変わらずの「村上節」で、安心したというかなんというか・・・(苦笑)
来いよ、川崎戦も・・・(^^;;;


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英美