ゆうじの日記

2005年12月30日(金) 銀玉弾き初体験

盲目の今日

じやらじやらと欲の音

手がべたべたする、おしぼりがあってみんなそうなのね

ぷかりぷかりとドレミファソラ紫煙だ

外は真っ暗九号線、飲み込まれるよ駐車場

「スターライト」のわりには近くにあるからね

ほらまた一人

黒澤映画に出てたようなキンコンカンのパチンコはどこなのか

たまに見かける、僕と同じ人

一歩引けば色々見えますね、なんて話しかける

わかるかねえ、この感覚

僕の思考はさながら、お店の天井漂うドレミファ、空、紫煙だ

要約すると、暇なの


友達に連れていってもらって、人生初の銀玉弾き(パチンコ)に行ってきました。見事に負けました、ビギナーズラックもなにもありませんでした。正確に言うと仮面ライダーで大当たりが出たんだけど、その間も玉を弾くものだとは知りませんでした。いや、弾こうにも玉が切れてたんだけど。
んー、勝てなかったからなんだろうけどあんまりおもしろくなかったなぁ。自主的には行かないと思います。最低でも500円ないと弾けないなんて信じられないよ…。
↑は休憩室で携帯に打ち込んでた詩モドキ。負けが一万円に到達したところでさすがにこれ以上はまずいと思ってストップかけたので暇だったのさ。個人的には三千円程度で抑えようと思ってたんだけどすぐに熱くなってしまうのです。

あまりにも暇だったので、パチンコ屋さんの近くにあるロフトに行ってみた。おもちゃコーナーを見ていたらSPACEWARPという知的玩具が置いてあるのを見つけて、説明読んですぐに買ってしまった。なんかね、2本のレールの上を鉄球が転がっていく玩具です。コースなんかも自分で組み立てられるみたい。すごくおもしろそう。それこそピタゴラ装置好きにはたまらん玩具みたい。

http://www.asovision.com/spacewarp/ocdc.html

なんとなくの感じは↑のアドレスでどうぞ。自分でジェットコースターが作れると思ってもらえばわかりやすいと思います。ってまだ自分も組み立ててないんだけどねー。
↓の詩モドキはゲームセンターで暇つぶしバージョン。

足の届かない子どもが一人

僕と同じ子どもが一人

手持ちブタさん、こんばんわ

何もでないのにハンドルをひねる

車の中に残されないだけマシか

家に残されてたほうがマシか

ムシのカードゲームも彼には高すぎる

やれやれ

携帯に向かってつぶやけるだけ俺はマシか

みんな向こうに行ってしまったのか

ゲーム画面につぶやく人々

ドアを押しさえすれば今が待っているけれど

一歩が怖いのです

連れてこられた明日の大人

ここは耳に入ってくる音が多すぎる

ただ、貴方の声だけ聴きたい子どもたち

明日会えますように


本も買ったよ。

浦沢直樹『PLUTO プルートウ』1巻・2巻
吉本ばなな『キッチン』
森絵都『カラフル』
雑誌『フラウ』

一番上は友達のオススメ。元々この作者は好きなのでちょうどいいキッカケだと思い購入。『キッチン』や『カラフル』は手元に置いておきたかったから。『フラウ』は表紙が小西真奈美さんだったので見てたら、特集で村上春樹作品の恋愛論みたいなのが載っていておもしろそうなので思わず買ってしまった。20代や30代の女性向けっぽい。
これ全部で千円ちょっと。パチンコが勝てなかったので負け惜しみ言うけど、やっぱり俺は本に千円使うほうがいいなぁ。長い間楽しめるもの。


 < 過去  INDEX  未来 >


ゆうじ