お昼ごはんはキャリー・リーでグラタン食べようと思って駐車場に入ったら定休日だった。ち、しょうがねえなっと思ってとん平に行ったら、こちらも「準備中」の看板が出してあった。 でもそのおかげで今まで行ったことがなかったカレー専門店とんきんに行くことが出来たので結果オーライ。噂通り少し辛めだったけど、ココイチのカレーはいつも甘口の僕でも我慢できる辛さだったので辛いの苦手な人でもたぶん大丈夫。 カツカレーを頼んだ。乗ってたカツがあのお馴染みの形じゃなくてエビフライのような形状だったから最初は注文を間違えられたのかと思った。我が青春カレーであるキッチン南海のカツに味が似ていて少し嬉しかった。
11時くらいから5時くらいまでずっと出かけてた。久しぶりに商店街のあたりを散歩したよ。なんだかずいぶん新しいお店が出来ていて、まだまだ米子の商店街もいけるんじゃないか?って思った。願わくばいつか作る古本屋も商店街に出店したいものです。今のうちからテナントチェックをしてまわっとるけんのう。 リニューアルする前はありきたりな本屋だと思ってた今井書店(現・青杏文庫)も相当素敵になってた。かなり長い時間いさせてもらっちゃった。欲しい本がいっぱいあって迷ったけど、結局は雑誌『coyote』の第7号を買った。この間、第8号を書店で見つけて、特集が沢木耕太郎さんの『深夜特急』だったものだからついつい買っちゃったんだよね。で、バックナンバー見てたらこの号がおもしろそうだなぁって思って。ちなみに特集は「動物園で会いましょう」。
午後4時前に外を歩いていたらなんだか、なんだか涙がでそうになった。夕暮れていく街とか、帰っていく高校生とか、近所のおっちゃんが長居してんのが見えるラーメン屋とか。あぁ、少し歩けば僕はまだここに来れるんだな。ん、最近嫌な感じの仕事があったのでちょっと心が弱ってたのかもしれない。
どんなに汚れてしまっても、あの頃の場所、あの頃の人はすぐそばにいてくれるのさ。
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