ゆうじの日記

2005年10月18日(火) 珈琲時光

台本書こうと思ってます。まだプロットの最初のほうしか思いついていないけど。自殺した女の子と、彼女を天国に連れていく天使が喫茶店で話をしているお話。お客さんは最初、単なる友達同士の会話だと思うんだけど最後にあぁ、この人は死んだんだと気づかせたい。難しい。そして『シックスセンス』みたい?

『珈琲時光』観た。フリーのライターである陽子と彼女を見守る友人、家族。変わらない毎日はきっと幸福で…。

東京が舞台というだけあって、観ていてたまらなかった。都電、神保町、いもや。あぁ、ここは僕が歩いた街だ。
主人公の陽子は一青窈が演じている。演技はちょっと下手だったけど、不思議な雰囲気を持っていてなかなか惹かれるものがありました。彼女は台湾の男性との子供が出来ていて、シングルマザーの道を選ぼうとするんだけどそれを案じる家族や陽子に思いを寄せている古本屋の店主・肇(浅野忠信)たちが穏やかでいいんだ。
すごく仲がいいのに恋人ではない男女の関係ってすごく好き。親密なんだけれど、でもどちらかが恋人関係に踏み出そうとするとそれが崩れてしまうかもしれない不安定さとか共感する人も多いんじゃないかな。ってか近くに陽子みたいな人間いたらきっと惚れる。大変だろうけど。
朝焼けのような落ち着く作品ですよ、ぜひ。


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ゆうじ