ゆうじの日記

2005年06月07日(火) チャップリンの初期短編集DVDボックス

チャップリンの初期短編集を集めたDVDボックスを買った。なんと8巻組みです。
うち6巻がチャップリンの出演作品(全48作品!)で、あとの2巻は淀川先生のチャップリン作品の解説と、映画の誕生について淀川先生が語ったりしているもの。こちらには世界で一番最初の映画『工場の出口』や、初めてストーリーがついたと言われる(『工場の出口』は工場から出てくる人々を映しているだけ)『月世界旅行』なども収録されていてハフンハフン!もうめちゃくちゃ嬉しいです。

そういう芸術的なものに触れていられる嬉しさとは別に、最近は目に入るものとかが素晴らしく見えてしょうがない。目の前に曲がってきた車(クレーン付き)が入ってきて、そのクレーンの引っ掛ける部分がぷらぷら揺れてた。なんか、いいなぁって思ったんだよね。反復と永遠。

少し目をこらせば、こんな世界でも素敵なもんがいっぱいあるんだよーってこれから生まれる子供たちに教えてあげたい。そんな感じです。

ユリイカで村上春樹を特集したものが2冊あったのでそれと、内田百間(正しくは門構えに月)の『ノラや』を買った。『ノラや』は猫についての随筆です。黒澤明の『まあだだよ』の下敷きにもなっている作品なので楽しみだ。あー、本を読む時間と映画観る時間がもっと欲しいー。

いつも拍手ありがとうございます。先生、お久しぶりです(笑)


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ゆうじ