今日はゲオがレンタル半額の日だった。毎週火曜日だそうです。毎週っていうのはいいな。 そういうわけで『羊たちの沈黙』を借りてきた。100円。実はまだ観てなかったのです。原作も途中で読むのをやめちゃったし。 DVD特典もたくさん入ってるみたいなので楽しみ。
竹山道雄『ビルマの竪琴』を読んだ。映画版がずっと前から気に入っていて原作も読みたいと思っていたので。
第2次世界大戦末期。ビルマ(ミャンマー)に遠征中の日本部隊がいた。彼らは隊長が音大の出身であることから、よく歌を唄った。音楽のおかげで隊の結束は固かったし、辛いこともなんとか乗り越えてきた。 そして終戦。収容所に向かう直前に水島という男が、他の日本部隊を説得するために隊から離れる。そうして水島が見たものは…。
音楽の素晴らしさ。国境を越えて、人が人を思うということ。人間の生き方。現在の世界や自分について色々考えさせられます。 自分が好きなのは、日本軍とイギリス軍が向かい合っていて、もう少しで戦闘になってしまうのかって時に「はにゅうの宿」という曲で通じ合う(詳しくは書かない)ところ。
イラクに軍隊を送るよりも、音楽(訳して)を送ったほうが状況は僅かでもよくなるんじゃ?なんて考えた。輸送方法、向こうでの再生方法、曲の著作権などなど問題いっぱいなんだけど。
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