S・キング『スタンド・バイ・ミー』読了。 『スタンド・バイ・ミー』のおもしろさとかは今更書くまでもない。映画も小説も、自分の一番好きな作品。小学生っていう、すごく影響を受けやすい時期に惚れた作品なので良い意味でも悪い意味でもこの先、これ以上素晴らしいと思える作品には出会えないと思う。 一緒に収録されている『マンハッタンの奇譚クラブ』もかなりおもしろいです。マンハッタンのとある建物の中で語られる様々な話し。クリスマスの夜に年老いた医師が語り始めた「不思議」な話しとは・・・。 キングの「恐怖の四季」シリーズで映画化されていないのはこの作品だけ。してほしいなぁと思いつつも内容を考えるとやはり文字で読むのが一番いいと思う。映像にしちゃうと山場のシーンが生々しくなりすぎちゃいそうなので。とはいえホラーじゃないです。それでもやっぱりキングだーって強く感じる作品。初めて読んだ時は「こう来るのかよ、うおえあー!!(←声にならない叫び?)」と思った。 ちなみに「恐怖の四季」シリーズは『刑務所のリタ・ヘイワース 春は希望の泉(映画化タイトルはショーシャンクの空に)』『ゴールデンボーイ 転落の夏』『スタンド・バイ・ミー 秋の目覚め』『マンハッタンの奇譚クラブ 冬の物語』から成っています。キングがホラー作家だと思って手を出していない人も、このあたりの作品は読んでみるとおもしろいかも。
クーラーをつけて眠ってしまったので頭が痛い。もう寝ます。
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