むーかしー、ギリシャーのイカロースはー♪って歌、小学校くらいの時に習ったと思います。 あの頃は、ロウで固めた羽なんて太陽に近づけば溶けちゃうの当たり前じゃん!バッカでー、あっはっはーなんて言ってましたが今では僕はイカロスを笑うことなんてできない。勇気一つを友にして死んでいった彼を、小心者で痛みが少ないことばかりを選んでいるような僕は笑うことはできない。
なんてことを書こうと思っていたのですが、歌ではなく神話のほうのイカロスを調べるとやっぱりバカなんですね。
国王の怒りにふれたイカロスとその父・ダイダロスは迷宮に閉じこめられます。 そこで鳥の羽をロウでかためて空に向かって飛び立ち、脱出します。ダイダロスは海に近すぎても波しぶきがかかっちゃうし、高く飛びすぎても太陽の熱で羽が溶けてしまうので、しっかりとワシについてくるんじゃよ?と言うのですが空が飛べるのが楽しくてしょうがないイカロスは言うことを聞かずにどんどん太陽に近寄っていきます。で、太陽の神様ヘリオスは神聖なる場所に近寄ってくるイカロスにむかつき、太陽の熱を強めてイカロスの羽をとかしてしまいましたとさ。
こんな感じのお話。 ごめん。20歳が目前になっても僕はイカロスを笑ってしまう。年上(しかも実の父親)の忠告は素直に聞こうぜ、おいー。 ってか歌と神話とえらい違いますな。神話での友達は勇気じゃなくて無謀じゃん。
最近では「写記」に写真なしの文章も掲載しているので「メモ」ってことにしておきます。名前だけ変更。 文章ってほどでもない短文ですが、なんとなく思ったことをテキトーに。
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