ゆうじの日記

2004年04月16日(金) 読む歌詞と聴く歌詞(アルケミスト)

今日は学校が休みでした。1年生さんたちがバス遠足なのです。出身高校も今日は遠足みたい。いい天気で良かったねー。こういう日に、外を歩くのは気持ちいいだろうなあ。

で、僕はなんだか風邪っぽい。喉が痛くて鼻水がずるずる。いやー。

アルケミストのCDを借りました、借りてます。マキシシングル「なみだ」とアルバム「リトルネロ」

「なみだ」のほうが好き。このなかの「myself」と「一日の終わりに」は何回も繰り返し聴いた。
僕は、詞を重視して音楽を聴く人(でも歌詞カードはあんま見ない)なんだけどアルケミストの場合一番最初にいいなぁと思ったのは、こんやしょうたろう(ボーカル)の声だった。すごくいい声しとると思う。曲もキレイ。
正直、最初は詞があんまり目にとまらんかった。文字だけ見ていても、キレイなことだけ書いてる感じだった。「ふん、キレイごとばっかり言いやがって」みたいな。でもこの声で歌われるとそのキレイな言葉を素直に受け取れるから不思議。

 きみはひとりじゃない

 きみはひとりじゃない

 愛されなくても

 愛しているなら


「一日の終わりに」のなかでこんな詞がある。今、文字で読んでも「はいはい」って感じなのかもしれん。でも、こんやしょうたろうの声に乗ったこの詞はとても素晴らしい言葉だと思えた。歌詞カードで読む詞と実際に耳で聴く詞が、歌い手しだいでこんなに変わるもんかぁと思った。ほんと、いつまでも聴いていたい美声です。はやく生で聴いてみたーい。

「リトルネロ」のほうで好きなのは「ボクロケット」と「地図」かな。「笑って笑って」も楽しかった。

 君はたくさんの微笑みから出来てる

 君はたくさんの涙から出来てる

 君はたくさんの勇気から出来てる

 君はたくさんの希望から出来てる

 君はたくさんの挫折から出来てる

 君はたくさんの失敗から出来てる

 君はたくさんの人から出来てる


「地図」から。聴いた時、俺もこれが言いたかった!って思った詞。
今、友達に言ってあげたい詞。なのにいつも長々と理屈っぽいメールを書いたり、実際に言おうにもなんて話したらいいのかわからんかったり。

なんだか、たくさんをたくさん書いていたら変な感じになってきた。普段使っている言葉でも時々、変な風に聞こえることってあるじゃないですか。まさしくそれ。

とある授業で「relaxってどんな雑誌?」と質問されて、そんなん俺もわからんし!とか思った。
「ファッションとか、写真とか、食べ物とか音楽とかアート?」みたいなことを答えさせてもらったけど。「ジャンルを問わずに良い物を紹介してる雑誌」とでも答えれば良かったのかなあ。


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ゆうじ