司馬遼太郎の「竜馬がゆく」全8巻。
井上ひさし「おれたちと大砲」
フレデリックフォーサイス「ジャッカルの日」
夏目漱石「夏目漱石集」「夏目漱石集2」
えっと、これらすべての本(全部で12冊か)を先生に「買ってもらっちゃい」ました。しかも晩ご飯付き。 あ〜、ありがたやありがたや。でも、とってももうしわけねぇだ〜。
なんか、今日の最後の授業で最終的に教室に残ってたの僕だけ(トロいのか。僕がトロいのか?)って状況になってしまいまして、帰る時に先生が「この後、古本屋さん案内しようか?」って。
ちっちゃい頃から本好きな人間なので本があるとこならどこへでも。はい、行きます!って即答。
最初のお店では、授業でやってるしとりあえずこれで彼の作品のだいたいはカバーできるから持っておけ!っと「夏目漱石集」を。
次のお店では「長谷川は誰が好きなんだぁ?」と聞かれて「あ〜、最近は司馬遼太郎とか興味あるんですよぉ。あ、竜馬がゆくの全巻セットがありますね。」と答えて「買おうかなぁ」と考えてたら「じゃぁ俺がプレゼントしてやるよ〜」っと。 ありえん!マジでありえん!そんな優秀な生徒ってわけでもないし、なぜにそこまでしてもらえるのかがわからん!
次のお店ではなんとなく興味ひかれて持っていた「おれたちと大砲」と先生曰く「これはおもしろいぞ!」という「ジャッカルの日」を。「ジャッカルの日」は一応、僕も知っている本です。「ジャッカルの日」という映画になってるし、それをリメイクされた「ジャッカル」は僕も観たことがあるので。
そして買い物が終わったら「うまいとこ連れていってやるよ」と早稲田大学の近くの定食屋さんへ。結局、ここでもおごってもらってしまいました。
・・・もちろんその都度その都度すごく遠慮してるんです。買おうと思ってポケットから財布、出してるんです。でも「いいから、いいから」って。や〜、あそこまで押しの強い人に出会ったのは初めてかも・・・(汗) おごられっぱなしじゃもちろん悪いので「せめて晩ご飯代は僕が出します」と言っても「今日は俺が全部だすよ」って。
もちろん、すごく感謝はしてるけどやっぱり対等じゃないなぁ。
4、50代の男性と対等であろうとするのも、おごろうとするのも失礼な話しなのかもしれないけれど本をおごってもらったので晩ご飯をおごらせてもらうくらいはさせてもらいたかったんだけど。金額の大小でいえばもちろんおごってもらったほうが大きいんだけどそれでも、ご飯をおごらせてもらえれば少しはお返しができたって思えるのになぁ、1回ならとにかく、おごられっぱなしっていうのも気持ちのいいものではないのです。
先生と古本屋巡りをしたことも、読みたい本(特に竜馬がゆく)がたくさん手に入ったことも嬉しいことなんだけど↑の理由から素直には喜べない。
やっぱりこういう場合のお返しは買ってもらった本から色々なものを吸収することかな。いつの日か、それをいかして出世払い。(?)
夏休みにも、一足先に社会人になった友達から焼き肉おごってもらった(ありがとう)んですよね。あぁ、なんだか俺って色々な人から世話になりっぱなしだぁ・・・。こういうふうにおごられたとかの話しに限らず、世話になりっぱなし。助けられまくり。もうしわけねぇ!
ちなみに今日のお昼には自分のお金で(強調!)「ダ・ヴィンチ」の12月号と夏目漱石の「三四郎」買いました。1日に手に入った本の冊数が計14冊。なかなかすごい記録を作ってしまった。もちろん、ほとんどが買ってもらった本なのですが。
ちなみに坂本「龍馬」の場合や坂本「竜馬」の場合があるけど、どっちでもいいそうです。龍馬自身は「竜」という漢字を使ったことはないそうなので僕は、自分で書く時は「龍馬」にしています。
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