ゆうじの日記

2003年09月07日(日) 文化祭に行ってきた。

午後から高校の文化祭へ。

演劇部の劇を観てきました。っていうかそれが目的。超短編の台本を3本。1本10分くらい?
そのうち2本は知ってる、もしくはやったことある台本だったけれどそれでもおもしろかった。台本が同じでも作ってる人たちが違うとそれはやっぱ別物。それが演劇のおもしろいとこっしょ。
あと出来たものの雰囲気(っていうか部活自体)がこうまで変わるっていうのにビックリ。僕らが高校生の時の1年生が2年生に、2年生が3年生に、そして1年生が新しく入っただけなのにね。寂しいのはもちろんですがそうじゃないとよくはならんでしょ。明日も公演だそうだし12月や3月にも公演する予定が組んである(早っ!)そうで、これからも頑張って欲しいものです。ふぁいおー。

高校行ったあとは最寄りの駅まで歩いてみた。なんとなしにね。何かいいものないかと思ってね。
畑の中にそびえ立つ鉄塔とか、ゴミを燃やしてるおじいさんとか、いつか誰かが好きだと言ってた橋の上からの風景をみることができたので満足。暑かったけどさ。

重松清さんの「流星ワゴン」とポルノグラフティのセカンドアルバム買いました。重松清さんの本を買うのはずいぶん久しぶり。っていうか小説をハードカバーで買うっていうこと自体が久しぶりな気が。欲しい本はいっぱいあるんですけれどね。

「流星ワゴン」おもしろかったですよ。
38歳サラリーマン、会社をリストラされ妻には離婚するといわれ息子には暴力をふられ父親との仲もうまくいかず、ハッキリいって最悪な日々。
死んでもいいや、と思った彼のもとにやってきたワゴンに乗ったら自分と同い年の父親に会ったり自分にとって大切な場所に行くことになっちゃった〜っていう感じ。

ちょっと簡単&雑に説明しすぎな気もしますがおもしろかったですよ。夕方に買って、その日の夜に読み終わった本っていうのは久しぶり。ドップリー。
最初らへんの主人公の「家に帰るのがイヤなんだ、明日になるのがイヤなんだ・・・」っていう思いとまったく同じものを感じたことも何回もあるしね。もう死んでもいいやなんていつかは誰だって思うことでしょう?

ポルノのセカンドアルバムは演劇部のホールでも時々かかっていたし、東京の寮の部屋にも友達から借りたものがあって気にいっているので自分用に購入。
知ってるアルバムってことで新しい曲に触れた新鮮さもないけれどやっぱえぇ曲だ〜っていう安心があり。


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ゆうじ