ゆうじの日記

2003年06月26日(木) 再読開始、ムーンパレス

今日の最初の授業、詩の授業。書くテーマは「雨」。

もちろんタイトルは「雨の休日」にしちゃったり。

そして、先週書いた「方言」をテーマにした詩が返ってきました。先生の前で声にだしてちょびっと読んだのですがやっぱり方言を声にだすのはここちよい。いや、ずっと地元にいたのならきっとこんなことで感動はしないんだろうな。
多分、東京で生活してるから気がついたこと。ここにいると誰と話すにしてもやっぱり地元の方言丸出しで話すわけにはいきませんし。

そのせいかなんだかホームシック。70%くらい。もう寮の自分の部屋に戻っても帰った感じがあまりせず。

いったん、中断していたポールオースターの「ムーンパレス」を再び読み始めた。ちょっぴり難しい。が、しかしそれ故におもしろい。
すぱんと読める簡単な文章もそれはそれでいいんだけれど多少の難しさがあったほうがそれを処理していくおもしろさがあるのは少し考えれば当たり前である。
やっぱりいつまでも、安心できる温かい場所にいるだけでは進歩がないってことだろう、何にしても。

2限目、現代文学の授業では85年を勉強。村上春樹の「世界の終わりと、ハードボイルドワンダーランド」が登場。発売される前は村上春樹といえばオシャレなイメージがあってかっこつけのような感じで読んでるファンも多かったそうですがこ
れが発売されたことで元々いたファンが「ざまぁみろ」と思ったそうな。「お前らみたいなチャラチャラした人間に村上春樹の良さがわかってたまっかよ、おとといきやがれってんだ!」って感じであろう。

ちなみに村上春樹に関していえば僕はチャラチャラした立場の方の人間。「世界の終わりと・・・」も途中で挫折したクチだし。「村上春樹の本質はこういうのだったのか〜」っと。





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