ゆうじの日記

2003年03月13日(木) 「街」

最近のイチオシもの。

PSゲーム「街」

ジャンル的にはサウンドノベル(文章に加えて映像と音で表現する小説)に分類されるものです。

渋谷を舞台にし、赤の他人も同然の8人の男女が彼らも知らないうちに影響しあうその5日間。

それをザッピングというシステムを使って上手に表現しています。ザッピングとは例えば道に迷っているC子でゲームを始めるとする。何もせずにそのまますすめていると結局道もわからず「つづく」となって詰まってしまうがそこでR男を選んでゲームをはじめ彼のシナリオで偶然出会ったC子に「道を教える」とC子のほうのシナリオもすすめることができるというもの。ようするにテーマは「因果」?

これが8人(+α)いりまじるからすごい!

かなり凝ってると思います。8人の主人公もそれぞれクセがあって印象的だしシナリオも真面目なものからコメディーまで色々で充分に合格点をあげられるものでした。

買った時の帯に「一生忘れられないゲームになる」みたいなことが書いてありましたがこの言葉、決して過言ではありません。

あとおもしろかったのが読んでる途中、たびたび登場する語句説明。これもシナリオ同様様々なものがあって勉強になります。


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ゆうじ