| 2002年06月24日(月) |
演劇祭レポート1日目 |
さて、この前の22日、23日と高校演劇祭でした。俺自身は演劇部員ではないのですが今回、お手伝いとして照明で参加。
・・・だったのですがいつも通り観る側に回って今回の演劇祭をレポートしてみようと試みてみる。
一番最初は米子南高校の「See You・・・」でした。パンフからそのままあらすじを引用させてもらうと「私たちは約束しました。2年後、あのバス停でもう一度会おうと・・・。皆がバラバラに歩き出す。自分自身を磨くために・・・。」って感じなのですがもう俺はこれだけで「うわぁ〜、おもしろそうじゃん」っと。 なんか再会とかバス停とかグググっと来るキーワードが♪
中身も予想通りステキなお話でした。なんか澄んだ感じがしててすごくよかった。疲れた時とかにもう1回観たいような劇でしたが演劇はそういうふうに手軽に観るわけにはいかないのが悪いところでもあり良いところでもあり。自主公演とかでまたやってくれないかなぁ・・・
2番目は米子松蔭高校の「ある死神の話」です。あらすぎは長いのですが「死神の仕事ってご存知ですか?そう、人にとりついて、殺すんです。病死、事故死、自殺−いろいろな方法をとるんですよ。死神も、成績が伸びないと、いつまでも出世できないんです。ところが、本当に死ななくちゃいけないような人間は図太くて、とりついてもなかなか死なない。だから最近は、死神の仁義をふみはずす奴も多くって・・・。でも、中には、こんな死神もいるんです・・・。」
この作品はやっぱり役者さんが魅力的だなっと。同じ男の俺から見てもカッコイイと思う役者さんがおられて、しかも声がいい感じだったのでかなり目がいってしまいました。あと照明が上手だった。光だけで電車を表現できてたし。
ちなみに県大会出場校の1校。
3番目は米子工業高校の「夜風」。あらすじは「周りからの圧力に押され自分の人生に希望を見い出せなくなった章夫の青春と苦悩」だそうですが次の出番が自分らの高校だったので観る事できず。残念・・・
そういうわけで1日目のラストは米子高校の「ばってん、人生よかもんばい」。あらすじは「−生を受けた老女たち 死に目覚めた少女たち 人はだれでもいつかは死ぬ。私たちはその”シ”をどう受け止めればいいのだろうか−」ってとこです。まぁ自分らの高校なので客観的には判断できず。自分らが担当だった照明はやっぱりダメだったなっと。スポットライト、本当は真ん中と右端にするつもりが左端と右端にしてしまうミスがあったし。まぁそのミスも「あんまりめだたなかったからだいじょぶだよ」言ってもらえましたが。
やっぱり役者さんたちの演技が上手だと思いました。練習を観ていてもゾクゾクくる瞬間が何回もあったり。
そして、県大会出場のうちの1校に米子高校も選ばれました。しかも最優秀賞♪おぉ、すばらすぃ〜♪
もう役者3人娘はうれし泣きですよ、いいよなぁ。うれし泣きするほどなにかに一生懸命になってみたい。いや、もちろん俺も照明は頑張ってつもりなんだけど基本的に喜びを実感するのは後に1人になってからって事が多いので。つまり、いま現在この日記を書いている時は喜びいっぱいなのです。
陸上部の時に決勝戦に行ったのとはまた違う感動だよね。誰かと一緒に何かを創って、それが認められる(?)のは素晴らしいことだと思う。
素晴らしい、素晴らしいよぉ♪
そういうわけでこの日記を読んでくれている米子高校演劇部の方、本当におめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
演劇祭、あと1日あるのですが今日はもう眠い(深夜12時過ぎ)ので寝ます。そのうち、気が向いたら書きます。ごめんなさい。
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