ゆうじの日記

2002年05月12日(日) ちょっと昔の話し。

これは僕らが小学2・3年生頃の話し。

僕らというのは家が近所の者同士だったまぁいわば幼馴染み4人組。

僕らの家は小学校からかなり遠い場所だった。

今思えば2・3キロくらいの短い距離だけどなにぶん当時は小学生だったので親はずいぶん心配した。僕も最初は遠くてめんどくさいと思っていた。

・・・が道に慣れてくるとだんだん学校の登下校が楽しくなってきた。子供だったから田舎道でも色々なモノを見つける目を持っていたし、長く時間がかかるのを幼馴染みたちとダラダラ寄り道したりして更に時間をかけて帰るのも楽しかった。

雨の日、グッチョグチョになったどろを使って落とし穴を作り、試しに友達の足を入れてみたら抜けなくなっちゃって通りがかりのおじさんに助けをもとめた事もあった。

雪の日、雪だるまを作っていたら大きくなりすぎて後からきた車が通れなくなってしまいドライバーの人と一緒に残念がりながら壊した事もあった。

晴れの日、電車をコケさせよう(!)と線路に石をおいたり草をこすってドロドロになった液体をこすりつけたりした事もあった。ちなみに幸いながらコケる事はなかった。更にちなみに僕らの置き石活動は新聞には「カラスのせい」とでていた。きっとカラスもコケさせたかったのだろう。

・・・今思い出してみるとなんだか人に迷惑かけてばっかりだ。電車のなんて今思い返すだけで恐ろしい。

しかしこういう悪戯で一番印象に残っているのは車のフロントガラス破壊の話しである。

ある日、僕らはいつも通り4人で帰ってた。その日の帰り道、なぜか道の傍らにとめてあった軽トラック(以下軽トラ)に目がいった。そこから何があったか定かではない。もしかしたら「この窓、丈夫かどうかチェックをしよ〜」と誰かが言いだしたのかもしれない。先生に怒られてイライラしてたのかもしれない。

とにもかくにも数分後にその軽トラのフロントガラスはめちゃめちゃになってしまっていた、僕らの投石攻撃によって。

そして更に数秒後、ガラスの割れる音に気が付き、近くの作業場の2階から怒鳴っている持ち主(おそらく)のおじさんから僕らは逃げ出していた。

もちろん逃亡成功、バッビューン。




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ゆうじ