メモ書き。

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2005年02月23日(水)  生存報告とか。 

よりによって月に一度の遠出の日(某大学病院へ通院のため)に吹雪かなくても…!(泣)
仕方がないので雪にまみれ風に吹かれ雪に足を取られながら行って参りました。主治医の先生が出張中で、代理の若い先生にいろいろ検査されてきました。あの先生に会うの2回目だな…。
あとは注射打たれたりとか。薬局でクスリもらったりとか。
採血されなかっただけまだいいか…と思いつつ、ややうんざり顔の峰岸です。生きてます、よ…。
ちなみに去年入院したのはそことはまた別の病院です。げんなりげんなり。

ここ数日変なめまいが断続的に続いていて、これも持病のせいですかとその若い先生に聞いてみました。そしたらまずは耳鼻科で診てもらってくださいって言われました(そりゃそうだ、なんですけど)。
別にここ(大学病院)でなくても家の近所の耳鼻科でいいよと言うので、帰り道、まさに家の近所の耳鼻科へ寄ろうとして前まで行ったら「水曜午後休診」ってウインドーに書いてあった…。自分の人生ふりかえってみて、間の悪いのは今に始まったことではないので妙に納得して帰途につきました。明日待ってろヨ! 耳鼻科医師!(意味のない気合い)

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今日のアニプリおもしろかった。

相手側の二人組…! 声優さんだけ入れ替わってるところに作り手の遊び心を見た。ああいう仕掛け大歓迎。
あと、やっぱり楽しげにテニスする越前さんは見ていて気持ちがいいなあと思いました。絵も綺麗でビジンだった。
そういやケビンがすっかりイイコになっててちょっと違和感…?(笑)


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まったく余談ですが1月分の電話代(携帯じゃなく家電。実家ですがもともと電話回線が2本来ていてそのうち1本を私が使っているのです)のうち、通話料は25円でした。その前月は34円。たぶん美容室の予約の電話とかそのぐらいしか使ってない…。電話線はほとんどネットのためにあるようなものです。と実感しました。会話能力がどんどん衰えていくような気がする今日この頃…。

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拍手おへんじ

>20日「「夢の在りか」拝読しました。峰岸さんはこのようなシチュエーションの描写が本当に素敵ですよね。作中でロマンチストと言われていた仁王ですが、きっと彼のほうがリアリストなのではないかなと感じました。」
すっ、すみません、リハビリのつもりで書いてみた1本にはとても見合わないもったいないお言葉…! 素敵とか言っていただいてしまうと峰岸、身をかえりみず木に登りそうです。お察しのとおり、あの話の中では仁王のほうがリアリストかもしれません。選択肢は実際いろいろあるのだということが見えているんですね。アニメの「眼力」設定が私の心の底にあったような気もします。ヒロシはいっそ本当に南の島で診療所でもやればいいと思いませんか…!(ヒロシが患者さんを診察してるあいだマサハルは何をしてるんでしょう)(クギくわえてトンカチ握って診療所の屋根の雨漏りとか直したりしてたらいいです←父は建築関係・笑)

>21日のTさん「夢の在りか、読みました。ヒロシは今ちょっと先が見えなくなってたんですね。仁王が水先案内人になって柳生の路を照らしてくれたら…と思いました。行く道は違っても最終的なゴールは同じじゃよ、と。夜の公園と言うのが幻想的で好きです…!頑張れヒロシ!負けるな仁王!そして峰岸さんもFIGHTですよっ!いつでも応援してますよっ!(迷惑…?)」
こんにちはー、あのような走り書きに嬉しいコメントをありがとうございます! そうです、あのヒロシは勉学に励むあまり(笑)、ちょっと視野が狭くなってます。そのヒロシの前に仁王がいろんな道しるべを立てて導いてやればいいと思います…! 夜の公園は今までにも何度か使った場所で恐縮なんですが、お気に召していただけてよかったです。中学生なのでそんなに待ち合わせのバリエーションはないと思うんですよね(言い訳っぽくて申しわけなく…)。そして、ヒロシとマサハルばかりかわたくしにまで応援のお言葉を…おおお、痛みいります(涙) ありがたく頂戴いたしました! 虚弱な管理人ですが今後ともどうぞ見守ってやってくださいませ。

>21日のA月さん
わざわざのお越しありがとうございます…! そして貴重な情報も、ありがとうございました。内容のほう、ここに転載するのは控えますが、なんとも微妙なところですよね。私も心の準備はできてません。でもどちらにしても静観していこうと思ってます。A月さんお忙しいのにお越しいただいちゃってすみません! 原稿お疲れさまでした! またそちらにも寄らせていただきますね。




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