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|過去日記('03/5〜'04/6)
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微妙にまだ具合が悪いですがなんとか生きています峰岸です。 ついさっき、洗い終わった食器を片づけながら、とある小鉢の底(裏っかわ)に何気なく目をやったらば。
特撰 柳 生
…と書いてありました。ぎゃあ! こ、こんなところにヒロシが! 白地に紺でうずまきの描いてある、どこにでもありそうな小鉢。 毎日毎日なにがしかのおかずや酒のつまみを入れている小鉢。 昨年5月に実家に戻ってからというもの日々手にしている普段使いの小鉢。 それが、それが、こんなとんでもないシロモノだったとは! 一生の不覚! 特撰ですよ特撰。いうなればスペシャル・セレクテッド・ヒロシ。選ばれし柳生比呂士がここに…!!
ああ、びっくりした、びっくりした、びっくりした。 やだ、マサハルに見つからないように隠さなきゃ!(家の者が変に思うことうけあい) …もう今までと同じ目であの小鉢を見ることはできなくなったとです。 ヒロシです。…ヒロシです。……ヒロシです。
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